24年卒 PRコンサルタント
PRコンサルタント
No.329509 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月21日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | MARCHレベル |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「ドルチェグストのPR手法」「メルカリのイメージアップ戦略」「ワークマンのブランドイメージ向上」という3つのお題についてそれぞれグループワークを通じてPR手法を企画立案した。チームは事前に決められている。考案した企画は全体の前で発表し、社員の方からフィードバックを受ける。全体の発表が終了した後...
ワークの具体的な手順
お題を班の中で噛み砕き、解決すべき課題やターゲットを選定する。その後、それらに最も的するPR手法を考案し、それを実行するメディアを選定する。最後にそれらをまとめ、発表できるよう仕上げる。
インターンの感想・注意した点
グループワークが中心であったため、メンバー全員と満遍なくコミュニケーションを取ることを重視した。ワークが始まる前に自己紹介や簡単な雑談をしていたことで、円滑にワークを進めることができた。また、ワークの中では誰かに仕事を任せるのではなく、各自がしっかり役割を持てるよう意識した。
懇親会の有無と選考への影響
参加者に早期選考の案内が来た。フローも一般の選考とは多少異なるという説明があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク主体であったため、参加者とは積極的にコミュニケーションをとった。ワークを通じて仲良くなれたので、休憩時間には雑談ができるほど距離を縮めることができた。社員の方とは直接お話しする機会はなかったが、グループワークのフィードバックをもらう際に関わる機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
会社の平均年齢などを見て社員は非常に若いイメージがあった。業務はさまざまな案件を扱っていることから忙しそうなイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
概ね参加前のイメージと変わらなかった。インターンで関わった社員の方はどの方も若く、20代後半の方ばかりだった。業務イメージは忙しそうだなと感じたが、その分感じられるやりがいも大きいと仕事体験を通じて感じた。
この先輩の選考ステップ
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