職種別の選考対策
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27年卒 技術職
技術職
No.475953 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術職
技術職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | トヨタ車体本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 6日間 |
| 参加社員数 | 1テーマにつき1室の社員さんたち |
| 参加学生数 | 1テーマあたり1〜2人 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立大学以上の大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費と宿泊費は会社が負担。宿泊施設(ホテル)も会社が手配した。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目にオリエンテーションが行われた後、各部署に配属された。2日目から4日目にかけて実務を体験し、最終日に部長に向けて成果発表を行った。発表後、インターンシップ生全員で集まり、各自の体験内容を共有した。部署では4人の学生が1つのチームとして、実務体験に取り組んだ。
ワークの具体的な手順
2日目:空調性能の実車評価。3日目:シート性能の評価、および人間工学やVR体験に関する座学・実務体験。4日目:田原試験場にて車両の試験走行。5日目:成果発表およびインターンシップ生間の体験内容共有。
インターンの感想・注意した点
現場受け入れ型であったため、非常に貴重な社会人経験を積むことができ、有意義だった。実際に部署で業務を行うことで、具体的な働き方を深く理解できた。また、社員と密に接する機会が多く、福利厚生など、普段は聞けないようなリアルな話を数多く聞くことができた。
懇親会の有無と選考への影響
参加者にはリクルーターがつき、早期選考に案内されるそうだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士でディスカッションする時間は設けられておらず、関わりは休憩時間や移動中の会話程度だった。一方、社員とは常に行動を共にする形式であり、非常に密接に関わることができた。また、座談会も頻繁に開催され、幅広い年代の社員から働き方やワークライフバランスについて直接話を聞く機会が豊富にあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高卒の従業員が多く、職場環境があまり良くないのではないかというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は皆温かく、職場の人間関係が非常に良好であると感じた。和気あいあいとした雰囲気であった。
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