職種別の選考対策
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26年卒 研究開発
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No.422268 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究開発
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インターンシップ
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インターンシップ
大阪公立大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月7~2024年11月8日 |
|---|---|
| 実施場所 | 荒川化学工業 大阪研究所(大阪府大阪市鶴見区鶴見1丁目1-9) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事、研究職(多様な部門)から複数人ずつ |
| 参加学生数 | 7人 |
| 参加学生の属性 | 大阪大学大学院、大阪公立大学大学院 |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給有(距離に応じて定額支給) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
機能性コーティング膜の作製と検討を行った。膜に用いるポリマーの種類や、複数のポリマ―を用いる場合はその重量比などを検討し、実際に引っ張り試験や研磨試験を体験する。最後には、顧客から依頼があったと仮定して、チームで議論しながらニーズに合う膜の作製に挑戦した。
ワークの具体的な手順
ポリマーの重量を図って、溶剤に溶かした。基板上に製膜し、焼成して溶剤を除去した後、測定室で性能評価を行った。
インターンの感想・注意した点
実際の業務に非常に近い体験ができたため、入社後の働くイメージが明確につかめた。先輩社員の手際をよく観察して真似をしながら効率向上を目指し、チームの一員として動くことを意識することで、企業と自分が合致していることをアピールした。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
早期選考があり、2月末には内定がもらえた。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの学生のみならず、他のチームの学生とも話す機会があった。人事部の先輩社員やインターン参加学生とともに昼食を取り、その際に業務外のプライベートな話等もできた。最後には、お菓子が提供され、先輩社員に自由に質問ができる時間があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の方と研究職の方ではあまり接点がないのではないか
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の方と研究職の方が仲良くしていた。風通しが良さそう。
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