26年卒 技術系
技術系
No.429727 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年7月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜事業所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 8人ほど |
| 参加学生数 | 15~20人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国立 |
| 交通費補助の有無 | 規定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
人事の方から会社概要や事業説明が説明され、技術系社員から実際の業務内容の説明もあった。仕事を疑似体験(グループワーク)し、事業所を見学した。最後に適性検査のフィードバックで終了し、今後の案内など知らされ、解散
ワークの具体的な手順
グループワークでは5、6人のグループがランダムに組まれ、課題の内容の紙をそれぞれ一人ずつ渡される。その課題を全員で共有し、話し合い、計算などしながら解決していく。発表要旨などにまとめ、最後発表して終わり。
インターンの感想・注意した点
企業の仕事内容や求められるスキルを具体的に知ることができた。特に、チームでの協力や論理的思考の重要性を実感し、自分の強みや課題を明確にする良い機会となった。また、社員の方々と交流する機会があり、企業の雰囲気や働く環境を直接感じることができたのも大きな収穫だった。特に、技術職の方々の話を聞くこと...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者には早期選考の案内や職種別選考コースへの招待があり、選考のチャンスが広がる点で有利に感じた。また、社員との交流を通じて企業理解が深まり、志望動機をより具体的に伝えやすくなる点も強みだった。一方で、通常選考と同じ基準で評価されるため、インターン参加だけでは確実に有利になるとは言え...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事とは学生の成果発表や適性検査のフィードバック時に少し話す程度の関わりだった。個別のフィードバックは少なく、全体的なコメントが中心だった。
技術系社員との接点は事業所見学の際に、こちらから質問すると答えてくれる形での交流があった。積極的に質問しないと情報が得られにくいため、自ら動く姿勢が求...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術力が高く、専門性の高い製品を扱っている企業という印象があった。
インフラや産業分野での貢献度が大きく、安定した事業基盤を持つ企業と考えていた。研究開発にも力を入れていると感じていたが、どの程度の裁量や自由度があるかは不明だった。
業務のイメージは技術系職種では、研究や開発業務が中心で、...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術力が高く、専門性の高い製品を扱っている企業という印象は変わらず。
グループワークを通じて、個人作業だけでなく、チームで議論しながら進める業務が多いことを知った。業務の流れが想像以上に体系化されており、各プロセスでの役割が明確だった。
技術職でも、社内外の関係者とのコミュニケーションが重...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
メーカーシンフォニアテクノロジー事務系
-
メーカーアドバンテスト理系
-
メーカー日本電子営業系/事務系
-
メーカールネサスエレクトロニクス技術系総合職
-
メーカー日本製紙事務・林材系
-
メーカーグンゼ総合職(事務系)
お気に入りして募集開始の通知を受ける