職種別の選考対策
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26年卒 グローバル職 技術系
グローバル職 技術系
No.422300 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 グローバル職 技術系
グローバル職 技術系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪公立大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月23日 |
|---|---|
| 実施場所 | つくば研究所 |
| インターンの形式 | 講義形式、研究所見学 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 人事1名、研究職の先輩方数名 |
| 参加学生数 | 10人程度 |
| 参加学生の属性 | 大阪公立大学など |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
研究所見学では、各部屋ごとに質問時間があった。座談会では、先輩社員に対して質問をする時間が非常に長く、1人当たり2~4個程度質問することができる。雑談ベースで話が進むため、きちんと受け答えをこなす必要があった。
ワークの具体的な手順
研究所見学の際、製品を手に取って観察することができた。
インターンの感想・注意した点
1日しかないため、業務体験などは非常に少なかったが、職場の雰囲気、先輩社員の人柄、1日のスケジュールなど、実際の勤務のイメージが湧いてくるような内容の話が聞けた。ただ、真夏に大阪から筑波の移動を日帰りでこなすのは非常にしんどく感じた。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内を受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
研究所見学の移動中など、インターン参加者と話す機会は多かった。帰るころには仲良くなっており、帰りのバスでは雑談をした。先輩社員に関しても、質問時間が多く取られていたため、話す機会が多かった。他者との関わりが多い印象であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
どこで何の研究が為されているのかいまいちわからない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
若手を後押しする風土で、新規な研究は筑波研究所、応用展開は徳山研究所がメインである
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