26年卒 理系
理系
No.418396 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 群馬R&Dセンター |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 1日程 25人弱 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生、一部学部生と高専生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費起定額支給、 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・チームで組み込みマイコンを使用し、電子回路設計やプログラム開発を中心としたLEDイルミネーション(表示システム)の開発
・電子回路設計、プログラム開発、LEDcubeの筐体設計の担当に分かれ作業
・初日は企業説明や、職場見学、インターン概要の説明を受ける
ワークの具体的な手順
初日は開発業務の詳細や進め方を学ぶ
2日目以降は各担当ごと作業を進める
各日の最後はその日の進捗の確認と反省、次の日の計画を立てる
インターンの感想・注意した点
・チームメンバーと円滑に作業を進めるためにコミュニケーションの取り方に注意した。
・時間がないため、伝えたいことを端的に話すことが大切
・エンジニアに必要な考え方、仕事の進め方を理解することができた
・多くの学生、社員さんとかかわる機会がある。積極的に話すことで、自分にない視点を得ること...
懇親会の有無と選考への影響
初日と最終日にそれぞれ懇親会がある。選考への影響度はほとんどないように感じる。
学生を始め、エンジニアや人事の方々もほぼ全員参加する。プライベートの話もできるが、顔と名前は憶えられている状態のため、失礼がないように注意する必要があると考える。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とは業務時間以外でも交流がある。夕食は毎日参加者同士とっていた。社員さんはグループに1人メンターがついているので、聞きたいことがあれば都度聞くことができる。
社員さんとの関わりを密にすることがインターンをスムーズに進めるカギになる
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実でまじめな人が多い印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
年齢層によって社員さんのタイプが変わる。
若年層は柔らかく話しやすい人が多い印象。
中年層以上は、電気系の技術が好きで入社してきた方が多い。
テスト装置メーカーという点で、堅実な技術者が多く集まっている印象がある。
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