職種別の選考対策
年次:
20年卒 ビジネスプロデューサー
ビジネスプロデューサー
No.49853 本選考 / 最終面接の体験談
20年卒 ビジネスプロデューサー
ビジネスプロデューサー
20年卒
最終面接
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本選考
大学非公開 | 理系
2019年5月
最終面接
2019年5月
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 15分間 |
| 社員の人数 | 1人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | 対面で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
社長
会場到着から選考終了までの流れ
到着後、人事との面談が行われ、その後社長面接が行われる。面接後、結果の通知があり、面接終了となる。全体で1時間程度であった。
質問内容
人事との面談では、現在の就活の状況や志望順位など細かく自分の就活状況に関する話をした。
社長面接では、3分間での自己紹介、それに対する深掘り、ケース面接、逆質問であった。人により面接内容は異なるようで、ケース面接は一番しんどい面接だと人事の方がおっしゃっていた。
雰囲気
社長の勢いに圧倒されることが多かった。間髪入れるに質問が来ることが多かったので、自分をいかに落ち着かせるかが重要である。
注意した点・感想
短い時間で自分という人間のありのままを伝えるように努力した。最終面接は相性だと思っているので、いかにして自分を気に入ってもらうかを考えた。面接時間が短いため、会話のテンポが早くなってしまう傾向にあるため、ゆっくり・はっきり自分の発言ができるように気をつける必要がある。
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