職種別の選考対策
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27年卒 マーケティング職
マーケティング職
No.477023 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 マーケティング職
マーケティング職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年7月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オルビス本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事の方が3人、フィードバックのマーケターが2人、最終審査が1人 |
| 参加学生数 | 20名(5人×4グループ) |
| 参加学生の属性 | 旧帝からGMARCH。文系ばかり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主力商品の売り上げを2年間で約2倍にするためのマーケティング施策の立案。商品は具体的に指定されており、施策の方法・手段などは指定されなかった。予算の制約もないが、最後の評価では当然実現可能性は考慮される。
ワークの具体的な手順
1,2日目は夕方にマーケターとの壁打ち(中間フィードバック)が30分程度あり、3日目の最後にプレゼン発表。他に指定はなく、昼食の時間なども含めて自分たちで進め方を決めた。
顧客のインサイトの深掘り→課題発見→解決手法の検討→施策への落とし込み、という流れが推奨されていたはず。
インターンの感想・注意した点
初めのインサイトを深掘りする段階では、化粧品業界やユーザーへの理解が求められ、なかなか意見が出せなかった。友人へのインタビューなどが推奨されているため、あらかじめ連絡を取れるようにしておくといいかもしれない。
プレゼンに際してはそれまでの議論を論理的に構築することを意識した。推奨された流れに...
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方は議論の途中でもいつでもアドバイスをくださった。マーケターの方も親身に相談に乗ってくださり、様々なアドバイスをいただいた。プレゼン前には個人的な応援もいただき心強かった。
プレゼンの審査は別のマーケターの方だったが、こちらもチームごとに丁寧なフィードバックをいただけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品業界の中堅企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員全員がマーケティング思考を持っており、D2Cなどの強みを活かして自分たちの価値を提供している企業
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