職種別の選考対策
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26年卒 証券部門
証券部門
No.441324 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 証券部門
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年7月下旬~8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 講義、GD、ゲームなど |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 座談会なども含めると全体で30人ほど |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 高学歴、留学経験 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
GDでは会社が採用するべき有名人を決めて発表を行った。
ゲームは各メンバーに数字を渡されて、お互いの数字を予想し合うゲームが行われた。また、仮想のトレーディングゲームも行った。
その合間に各部署の説明会やオフィスの見学会が行われた。
ワークの具体的な手順
一つのワークを継続して3日間行うのではなく、日ごとに短いワークを行う形式だった。トレーディングゲームに関しては一日目に練習を行い、3日目に本番というような形式だった。GDは2日目中にお題が発表され、ディスカッションと発表は3日目に行われた。
インターンの感想・注意した点
長いグループワークを強いられるわけではないので、負荷はほぼなかった。一方で、座談会や立食会など、社員さんとの交流の時間が非常に多く、そこでの熱意やコミュニケーション能力、理解度のアピールなどが大切だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に4、5人のグループに分かれて3日間過ごすため、参加者との関わりはグループ内がほとんどであった。社員さんは毎日ランチや夕方の立食で色々な役職の方が参加し、自由に会話を行うことができた。オフィスツアーなどでも、業務の説明などを行ってくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融に強い関心があって、とても体育会系かつグローバルのイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
扱う商品によって、体育会系の度合いや英語の使用頻度に大きく差があった。また、理系学生や金融にそこまで興味がない人もいた。
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