職種別の選考対策
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26年卒 証券部門
証券部門
No.440820 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 証券部門
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年7月末~2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(東京) |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 10人以上 |
| 参加学生数 | 40~50人 |
| 参加学生の属性 | 東大京大、慶応、海外大 |
| 交通費補助の有無 | 交通費は全額支給で、遠方からの学生には宿泊場所が用意されていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業務内容の詳細な講義。グループ対抗でのプレゼンやゲーム。 講義内容は株や債券など様々な部署でどんな業務を行っているかについて。ゲームについては株や債券の売買ゲームを簡易的な形で行い、チームで点数を競うものだった。3日間のうち毎日講義とワークと社員との交流の時間があった。
ワークの具体的な手順
例えば株の売買ゲームでは実際のデイトレードのような内容で、最終的に一番利益がでたグループが優勝だった。私は全くの素人であったため、用語やルールの理解にも苦戦した。
インターンの感想・注意した点
ワークのなかで優れた成績を残したチームや個人はインターンの後日食事会に招待されていた。正直ワークでグループ一位を取るのは運の要素が大きいため、個人として社員の目に留まるほうが選考につながる可能性が高い。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中いくつも困難な課題が課されるため、自ずとグループメンバーとの仲は深まる。また他のグループの参加者も多種多様な優秀な人が集まっており、単純に話していて刺激となった。社員との関わりについては、インターン中何度も交流の場があったため、話す時間は十分だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外銀についてほとんど知識がなかったため、エリートが働いているくらいのイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員が優秀なのは想像通りであったが、思っていたより人間味のある社員ばかりだった。
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