職種別の選考対策
年次:
20年卒 総合職リサーチ(エコノミスト・研究員等)コース
総合職リサーチ(エコノミスト・研究員等)コース
No.66666 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
20年卒 総合職リサーチ(エコノミスト・研究員等)コース
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20年卒
グループディスカッション(GD)
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インターンシップ選考
京都大学大学院 | 非公開
2018年7月中旬
グループディスカッション(GD)
2018年7月中旬
面接会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
面接時間 | 1時間程度 |
面接官の人数 | 1人 |
学生の人数 | 4人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着→自己紹介→GD→解散
GDのテーマ・お題
ディスカッションでリーダーの定義を考えよ。
GDの手順
4人だったのでファシリテーター(発表役と兼任)、タイムキーパー、書記、サポート役を決めてディスカッションを始めた。テーマも一般的で事前知識が必要でなかったので議論しやすいように感じた。極めてオーソドックスなGDでフィードバックもあったので練習に適していたと思う。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
最初に1人3分という時間制限の中での自己紹介。話すことがなくなってしまった人もいたが、途中で終わることは許されなかったので時間を適切に使いながら話すという意味でこれも評価対象だったはず。
プレゼン時間の有無
最初に時間を指定されてGDが始まるがこれにはプレゼンの時間も含まれているので注意。GDの中で発表担当を決めて話す内容も考える必要がある。
選考官からのフィードバックの有無
GDそのものや発表について人事からFBが与えられる。一般的なGDのお作法について指導を受けられるので就活の初期に聞いておく価値があると感じた。
雰囲気
人事の方はやや堅くキッチリしている印象・話し方だったが、同時に学生を和ませるようなコミュニケーションを取ってくださるのでリラックスして選考を受けることができた。
注意した点・感想
極めてオーソドックスなGDであり、まずはここでポイントを押さえたい。私はGDでファシリテーターと発表を担当したが、話す人の意見だけを聞くのではなくあまり発言していない人に「どう思う?」などと話を振った方が良い、というFBを受けた。人事の方はGDも発表もよく見ており適切なアドバイスをくれる。
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