職種別の選考対策
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20年卒 総合職リサーチ（エコノミスト・研究員等）コース
総合職リサーチ（エコノミスト・研究員等）コース
No.66666 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職リサーチ（エコノミスト・研究員等）コース
総合職リサーチ（エコノミスト・研究員等）コース
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームにつき1人のメンター（社員） それ以外に人事複数名。 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 特になし。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費支給。宿泊施設も手配。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社がかつて行った業務をベースに課題が与えられ、最後にプレゼンをしてチームの順位が決められる。非常に実務的なインターンで、
クライアントや下請け会社の社員との会議を予約してそこで相手方の希望する条件を聞き出したり予算を下げる交渉ができたりとゲーム性があった。
ワークの具体的な手順
社員との会議を予約してその時間に合わせるように動く。それ以外の時間に提案する内容を議論したり計画を立てたりする。インターンが進むにつれてニュース（経済事情等）が流れ、その事情を考慮しながら計画を修正していく。
インターンの感想・注意した点
一番大事なのは予算内に収めながら相手の満足する提案をすること、そして相手の要望を上手く聞き出すこと。そのために会議をセッティングして限られた時間内に的確に相手とコミュニケーションを取るようにしなければならない（会議は一度につき数分しか話せないため話す内容を事前に精査して行かなければならない）
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者と仲良くなり飲みに行ったが、公式な懇親会はちゃんとしたものはなかった（インターン終了時に軽い軽食会のようなものはあった） 社員とはインターン中に適宜相談することができたのでメンターのみならず話すことは多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅く真面目なイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前の印象はそのままだったが思ったよりユーモラスだった。
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