職種別の選考対策
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20年卒 コンサルティング／インキュベーション
コンサルティング／インキュベーション
No.55575 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 コンサルティング／インキュベーション
コンサルティング／インキュベーション
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大・早慶の理系院生が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ規定額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある食品会社の経営改善案件。
その会社の歴史・看板商品・競合他社・財務状況・消費者動向など様々なデータが載せられてある資料が渡されるため、それをもとにグループ（4人）で経営改善策を考えていく。
メンターとしてついてくれる2人の社員との距離は近い。
ワークの具体的な手順
最初に日本総研の概要を説明されたうえで、各グループがそれぞれの部屋に移り資料の読み込みを始める。
夕方にプレゼン。
インターンの感想・注意した点
企業の概要説明や社員からのフィードバックなどを含めると、実質的にグループワークに割ける時間は半日程度であるため、常に急ぎながら取り組む必要があった。
その中で、いかに論理的に自分たちの案を発表するかを考えられたのはよかった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会が夜にあるが、自分は行かなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は常に同じ部屋に2人の社員がメンターとしてつき、様々なアドバイスをくれる。特に、コンサルタントが経営改善策を顧客に伝えるときに、どのようなポイントを重視すれば効果的なのかなどを論理的に説明してくださった。
懇親会では高級イタリアンに行って、フランクに話すことができたらしい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
理系院生が多い。
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