職種別の選考対策
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26年卒 ITソリューション
ITソリューション
No.414792 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ITソリューション
ITソリューション
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目オンライン・2日目3日目オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日(開発演習1日・PMワーク2日) |
| 参加社員数 | 1チームに1人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系院生が多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、プログラミングの基礎体験とプロジェクトマネジメントの実務を体験した。チームに分かれ、課題解決型のプロジェクトを遂行。開発工程は要件定義、設計、プログラミング、テストの順で進行し、成果物の発表会を実施。プレゼンは1チーム15分で、開発経緯と成果を説明した。実務的な業務フロー体験が...
ワークの具体的な手順
チーム分けと課題発表
要件定義とスケジュール策定
プログラミング作業(コーディングとテスト)
中間レビューとフィードバック
最終調整とプレゼンテーション準備
成果発表と質疑応答
インターンの感想・注意した点
課題のスコープ管理に苦労したが、段階的な目標設定と優先順位付けに注力した。また、技術面での困難は社員のサポートを積極的に活用し解決。チーム内の役割分担と進捗管理を徹底することで、時間内に高品質な成果物を完成させられた点が良い経験だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは役割分担と積極的な意見交換を重ね、共同作業を円滑に進めた。社員からは専門知識の提供だけでなく、業務改善に向けたアドバイスも多く得られた。柔軟なサポート体制が印象的だった。
かなり穏やかな雰囲気
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術志向が強く、成果主義的な企業だと考えていた。開発業務は個人作業中心で、協力関係は限定的だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
協調性とチームワークを重視し、若手の成長を支援する文化が根付いていると感じた。課題解決では個々の専門性を活かしながらも、組織全体で成果を目指す姿勢が強く印象に残った。
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