金融 バークレイズ

17年卒 投資銀行部門

投資銀行部門

No.2342 インターン / グループ面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

入社3~4年の男性社員で、全員投資銀行部門所属の社員。
学生以上にエネルギッシュで、時折笑ったりして、接しやすい。

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会場到着から選考終了までの流れ

ホテルの会議室が面接室で、ホテルに到着後、面接室に入る前に同じ面接時間に設定された学生5人がロビーのソファーに通され、リラックスして、自己紹介などをしておくように言われる。その後、面接室に通され、5人が横並びに1人ずつ約15分で質疑応答が行われた。

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質問内容

全員自己紹介をするように最初の質問で言われ、その後、なぜこのインターンシップを志望したのか、そもそもなぜ投資銀行部門に興味を持ったのか、サークルで何やっているのか、サークルでのあなたの役割は何か、サークルで残した成果は何かといった質問に派生していった。

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雰囲気

7月初旬にあった面接であるため、面接慣れしていない人が多かったためか、面接官も穏やか。外銀＝質問が厳しいといった風ではなく、どんな質問への回答も拾ってくれていた。

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注意した点・感想

感想として、5人のうち自分以外の4人は全員「ビジネスコンクールに優勝した」という自己PRをしたため、4人とも質問が広がらず15分弱くらいで持ち時間が終わってしまっていた。自分は、サークル活動に重点をおいて、サークルの面白さや大変さを話していたため、興味を持ってもらうことができ、20~25分ほど...

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