職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.61640 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
参加学生数 | 全体で26人、1グループ5〜6人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、東工、一橋、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日午前中に会社や部門、業務に関する説明を受け、午後からM&Aワーク。クライアント企業が提示され、そのレポートなどがまとめられたPIBなども渡される。2日目の昼頃まで続け、その後は発表と質疑応答。最後に懇親会があり、そこで順位も発表される。
ワークの具体的な手順
対象のクライアント企業が発表された後、財務諸表やIRなどから取るべきM&Aの方針を立てた。その後、その方針に合致する企業を選定し、バリュエーションとファイナンス法を検討した。
インターンの感想・注意した点
過去にも投資銀行のインターンに参加していたため、2日という期間も含めて、あまり業務に関する学びはなかった。一方で、短いながらもバークレイズの雰囲気や特徴を理解できた点ではよかった。注意した点では、ワークから発表時の質疑応答まで、積極的な姿勢は意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生とは共にワークをするため、関りも多く仲良くなった。一方で社員に関しては、忙しいのかなかなかワークに顔を出してもらえず、あまりアドバイス等を貰うことはなかった。ただ、懇親会には10人近くの社員が参加してくれたくさん話すことが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業特有のイメージ(社員含め)は特になかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭で、非常に明るい印象を受けた
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