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どうして人は「アスリートの言葉」に、耳を傾けるんですか?為末さん。【為末大】

インタビュー
2017年10月11日(水) | 76,002 views

どうして人は「アスリートの言葉」に、耳を傾けるのだろうか? 


イチロー、本田圭佑、武井壮……スポーツに関係ないビジネスパーソンさえ、アスリートの言葉に耳を傾け、ビジネスの世界に引用しようとする。


— 為末大


「走る哲学者」と呼ばれる彼は、アスリートとして世界大会でメダルを獲得しながら、現在ビジネスパーソンとして活躍の場を広げています。今回は、為末氏の高い言語化能力をベースに「なぜ、人はアスリートの言葉に耳を傾けるのか」をワンキャリア執行役員の北野唯我が問いました。白熱する議論をお楽しみください。

「結局、強いチームって、何が一番違うんですか? 為末さん」

為末大:スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。3度のオリンピックに出場し、男子400メートルハードルの日本記録保持者(2017年10月現在)。現在は、スポーツに関する事業を請け負う株式会社侍を経営するほか、一般社団法人アスリートソサエティの代表理事を務める。主な著作に『走る哲学(扶桑社新書)』、『諦める力(プレジデント社)』など。


北野:私がビジネスパーソンとしてスポーツを興味深く分析する点は、結局のところ、「強いチームと弱いチームって、何が違うのか?」ということです。ビジネスにおいても「組織」は重要なテーマですが、為末さんは、両者の違いって何だと思いますか?

 

為末:「当たり前」が違うことですね。


北野:即答ですね、「当たり前が違う」とは?


為末:スポーツの世界で面白いのは、弱い選手でも強いチームに移籍すると強い選手になるということが結構あるんですよね。その逆もあります。これが起きる仕組みをよく見ると、強いチームは「勝つのが当たり前」で、弱いチームは「負けるのが当たり前」。もちろん両方のチームも「勝つぞ」と言っていますが、そのリアリティが全く違う。強いチームは「晩ご飯食べるぞ」くらいの感覚で「勝つぞ」と言っていて、弱いチームは「あの憧れの子と付き合うぞ!」くらいの感覚で「勝つぞ」と言っている。この「当たり前」が違うのです。


北野:つまり、ビジネスの世界で例えれば、「1位であり続けることが当たり前の電通」と、それを追う「2位以下」では視線が違うと。


為末:そうです、考えることのリアリティが違う。強いチームはものすごく具体的な一方で、弱いチームは「こうだったらいいよね……」みたいな内容になる。弱いチームで言われることを、強いチームで言ったら「何言っているの? それじゃ勝てないよ」と少しバカにされたような雰囲気にもなるんですね。徐々に当たり前が変わって強くなっていくんです。だからこの「文化」がすごく重要だと思います。文化は短期的に所属するなら限定的な影響に留まりますが、数年そこにいると本当にそういうメンタリティになっていくんですよね。

「守る」ことが目的になっているチームは、勝つことが当たり前にはならない

北野:のっけから面白いですね。でも、それってニワトリと卵のような話で、最初から「勝つのが当たり前のチーム」なんてないですよね。そんなチームを作っていけるものですか?


為末:その通りで、僕らアスリートがチームを見るときは2つの強さ――「短期的な強さ」と「一定的な強さ」を見ます。一発屋の芸人がどうテレビに定着するか、ということに近いかもしれませんが、一発目を当てるのは偶然もありつつ、もっと重要なのは「兆しを見ること」です。つまり、最初はいきなり優勝できるとは信じないけれど、強いチームを相手に30分守りきろうとしたら、本当に守りきれた。その延長線上に「勝利が本当にあるんじゃないか」という勘違いが生まれて、1勝の奇跡が起こる。勝ち続けるチームというのは、こうやって目標設定がどんどん上がっていきます。日本大会、その次にアジア大会と進んでいって、結果として元いた場所の勝利も守られている。反対にいうと「今いる場所を守る」ことが目的になっているチームは、勝つことが当たり前にはならないんですよ。


北野:面白いですね。以前あるインタビューで「伸びている企業には勝ちグセがある」と聞いたのを思い出します。それに近いですね。

強い組織には「失敗を共有してくれてありがとう」という文化がある

北野:一方で、名著『ビジョナリー・カンパニー』等で語られるように、かつての優良企業も時代が変われば衰退することはありますよね。組織が世代を超えて強くあるために、必要なものは何だと思いますか。


為末:一番大事なのは、「失敗の継承」がなされることですね。つまり、失敗したことがクローズドにならない。弱いチームの場合、「失敗を共有すると俺のせいだと思われる」っていうのがあって、口をつぐんじゃう。スポーツに限らず、なぜ我々は失敗したのかを学会で発表したりと、「失敗の継承」ができる組織は強いですよね。


北野:その際に大事なのは、どういうことでしょうか。


為末:「どこにゴールを置くか」ですね。個別の失敗を個別の問題とせず、いかに我々の問題として消化するかです。例えば陸上の場合、「日本のリレーの学びのために失敗を共有してくれてありがとう」という視点で見ているんですよ。一方で、企業で難しいと思うのは、「生活のために働いています」という人もいることです。僕たちアスリートの場合はプロ集団なので戦うことが前提ですが、彼らの空気は部活に似ています。熱量のあるものを持ち込む難しさを、僕は日々考えています。

「上昇を目指すなんて当たり前」という世界で生きた経験が、糧になる

北野:これはある種、外資系戦略コンサルや投資銀行など、プロファームと似ていると思うんですね。「上昇を目指すなんて当たり前、なんで目指さないの?」という感覚をみんなが持っているからこそ成立するコミュニケーションがある。一方で、「食べていくために働いています」という人も多くいらっしゃる企業もあるので、全然違いますよね。為末さんはそのギャップをどうマネジメントしていますか?


為末:僕が自分の会社で宣言しているのは、「うちは短期的にいる場所で、人生でずっといる場所じゃないよ」ということです。社員からすると冷たいと感じるかもしれませんが、「5年で卒業が一番いい。その後に、困るかどうかは僕のせいにしないでね」と言っています。5年後に困らないための業務や環境は与えているつもりです。うまくいくかは分からないですが、この方法がお互い最終的にハッピーになると信じてやっています。


北野:「5年で卒業」というのは、リクルートみたいですね。組織に依存しない、プロとして戦える力を育てていくと。

一流になるかを決めるのは「どの場所を選んだか」

北野:もう一つスポーツを見ていて気になるのが、「才能とは何か」です。為末さんは、成果を出す上で、「努力」と「才能」はどういう関係だと思いますか。


為末:確かに持って生まれてた能力はあると思います。だけど我々をもっとも支配しているのは「どの場所を選んだか」だと思っています。アスリートはあらゆる運動能力が高いと思う方も多いのですが、正確には「ひとつの動きを行う上で、ものすごく有利な体型を持って生まれた人々=アスリート」と捉えた方がいい。だからこそ、どの場所で戦うかを間違えないことが重要です。例えば、僕がもしもバスケットをやっていたら、間違いなく国内選手としても厳しかったし、福原愛さんが陸上界を選んでいても厳しい。北島(康介)君も足は速くないし、逆に僕は泳ぐのは遅いです。「どの場所で戦うか」を選んだ上で、「才能」と「努力」の領域があると思います。陸上の場合、そこまで頻繁にパフォーマンスの機会があるわけじゃないですから。


北野:「頻繁にパフォーマンスを出す機会がない」とはどういうことですか?


為末:単純に、タイムリミットが存在するからです。ほとんどの選手が30歳ぐらいまでに引退しますよね。だから人生の10年ほどの間にある数回のチャンスに、自分の力を出し切れた人間が勝者になれるんです。ウサイン・ボルトも様々な大会で勝ちまくっていますが、結局は10回ぐらいある「人生の勝負どころ」で勝ちましたね、ということです。陸上競技は、オリンピックで3回勝てばレジェンドになれます。逆に、この機会を外してしまうと、それ以外の大会で全勝しても意味がありません。「いざ勝負」という時に力が出し切れるかが大きいのです。


北野:つまり、努力と才能も大事だけれど、前提として(1)どの場所を選んだか、(2)勝負のときに力を出し切れるかが大事だと。

勝負の舞台は、危機的な状況に近い。だから、危機的状況に、自分がどう反応するかを知っておくべき

北野唯我(KEN):ワンキャリアの執行役員。博報堂・ボストンコンサルティンググループで事業戦略立案業務を担当した経験を持ちながら、執筆したブログが度々話題になるなど、マルチな才能で活躍


北野:なるほど、面白いですね。最近、僕はプライベートで「30歳がビジネスパーソンにとって一つの勝負どころだと思う」という話をよくしています。冷静に考えると、ビジネスの領域でも、30歳までに本当のバッターボックスに立てる機会は数回しかないんですよね。その少ないチャンスに、実力を出し切るコツってありますか?


為末:「どういう人間が力を出し切れるか?」というのはアスリートの永遠のテーマですが、ベースにあるのは、自分の世界に浸り込めるということでしょうね。他人を全く気にしないという状態になれるかです。あとは、「自分が何者であるか」を知り尽くしておくことです。ただ、これは周囲と比較して初めて分かるものだと思います。まずは周りをよく観察して「自分は他の人と何が違うのか」、その一方で「勝っている人間はどういう人間か」をよく見ることが大切です。


北野:この「自分が何者であるかを知る」とは、具体的にどういうことでしょう?


為末:自分が危機に直面した時に逃げがちなのか攻めがちなのか、あるいはどういう時にパニックになるかを、よく知っておくことだと思います。危機的状況じゃないと出てこない自分って居ますよね。平時だと楽にしていても、危機的状況になると逃げ出したりする。そして勝負の舞台は、危機的な状況に近いのです。だから、その時の自分がどういう反応をするのかをあらかじめ知って、振る舞い方を設計しておくのが重要だと思います。

「孫正義がどれぐらいすごいか?」は実感として分かりにくい。だが、ボルトは分かる:ビジネスとスポーツの違い

北野:その他に、プロスポーツとビジネスの世界で「違い」を感じることはありますか? 


為末:一番違う点は「ルールの変化」だと思います。例えばサッカーなら、オフサイドは10年前もあって、10年後も多分あるでしょう。1年後にルールが変わるなんて想定していません。ですから1年後は同じルールで戦い、ライバルもはっきりしているから、「この技術を向上させていけばいい」という予測が成り立ちます。だけど実社会は、「サッカー自体なくなったの!?」みたいなことが起こります。それはびっくりしますよね。「俺の鍛えた、この足はどうなる?」みたいな。具体的な能力は陳腐化するので、より抽象的な能力を鍛えるしかないと思います。


北野:ビジネスの世界は、スポーツの世界より「具体的な能力が陳腐化しやすい」と。僕も、両者は全然違うと感じます。アスリートは「100メートル走を9.99秒で走るか、9.98秒で走るか」で競いますが、ビジネスパーソン的には「それって、スクーターかバイクを使ったらいいんじゃない?」となると思うんですよ。


為末:おっしゃる通り、スポーツとビジネスは違う点が多いんですよね。例えばスポーツの場合、グラウンドにいる相手に勝っても、日本大会、世界大会……と続きますし、その様子はYouTubeなどで見られます。可視化されているから、自分がどれだけの実力かが、ものすごくよく分かるんですね。ただ、社会に出ると、例えば孫(正義)さんがどれくらいすごいかは、実感として分かりにくい。それこそがビジネスの本質かなと。

何でか分からないけれどすごく上手にできることが、天職に近い

北野:論点を少し変え、「天職とは何か」ということをお伺いします。僕は天職を「お金が死ぬほどあってもやりたいこと」と定義していますが、為末さんはいかがでしょうか?


為末:おっしゃることに同意します。もし僕なりの解釈を入れるとしたら、「自分を表現できている」実感があるかどうかですね。会社を始めてから、世の中には溢れるほどやりたいことがある人ばかりじゃないことに気付きました。そんな人たちにとっての幸福な仕事の仕方は「何でか分からないけど、すごく上手にできる」とか「どうしてこんなに人に喜ばれるんだろう?」みたいなところにあると思います。それって、自分を表現できているかどうかなんですよね。そこにハマれるっていうのは、天職に近いんじゃないかなぁ。


北野:では、為末さんにとって、天職とはなんですか?



──後編(「白状すること」が相手の胸を打つ言葉を生み出す)に続く

一流たちが激論を交わす 〜北野唯我 インタビュー「シリーズ:激論」〜

・フリークアウト・ホールディングス取締役 佐藤裕介氏
・KOS代表取締役 菅本裕子氏(ゆうこす):前編/後編
・JAFCO Investment (Asia Pacific) Ltd CEO 兼 (株)ジャフコ 常務取締役 渋澤祥行氏
・アトラエ代表取締役 新居佳英氏
・リンクアンドモチべーション取締役 麻野耕司氏:前編/後編
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・元楽天副社長 本城慎之介氏
・東京大学名誉教授 早野龍五氏:前編/後編
・陸上競技メダリスト 為末大氏:前編/後編
・元Google米国副社長 村上憲郎氏:前編/後編
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・サイバーエージェント取締役 曽山哲人氏
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北野唯我(KEN)
取締役
北野唯我(KEN)

北野 唯我(きたの ゆいが):株式会社ワンキャリア 取締役CSO/作家
新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局勤務。米国・台湾留学後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年ワンキャリアに参画、現在取締役として戦略・採用・広報部門を統括。2021年10月、同社は東京証券取引所マザーズ市場に上場。作家としても活動し、30歳のデビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が20万部、他に『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)などで、著者累計40万部。

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