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「大企業は面白い仕事ができない」はウソか、真実か。メルカリ・スマニュ・メタップス他ベンチャー社長18名を軸に考える【田原総一朗vs北野唯我(KEN)】

北野唯我 コラム インタビュー
2017年1月31日(火) | 16,183 views

起業家18人×ジャーナリスト 田原総一朗 

田原総一朗氏の新著が発表された。その前書きには以下の一節がある。

「この対談集で若い18名の起業家たちの生き方、考え方に触れることで共感の輪が広がり、自分も何かやってやろうとする人たちが増えれば、日本はさらに面白くなると思う」
by『起業家のように考える。〜ゼロからはじめるビジネス成功の方程式〜』

この一文に共感した我々は早速アポを取り、田原氏にインタビューを敢行した。

「日本をおもしろくしたい」というたった一つの共通点から始まった田原氏へのインタビューは、起業家から社会問題、そして世界の変化へと話が広がる壮大な内容となった。

優秀な若者が大企業に流れがち。「社会を変える」という大志を持った若者がベンチャーを立ち上げている

KEN:今日はお忙しいところありがとうございます。早速ですが、日本を代表する論客でいらっしゃる田原総一朗さんが、今回の著書を執筆されるに至った背景はなんでしょう?

田原:「日本は優秀な若者がこぞって大企業に行き、挑戦を避けている」。この点に問題意識を持ったからです、簡単なことですよ。

ソニーや日立製作所といった企業もかつてはベンチャー企業の一つに過ぎなかった。しかし今となっては日本を代表する企業となり、面白い仕事はできなくなった。それなのに若者は大企業に入り続ける。

KEN:直球な回答ですね。大企業では面白い仕事はできないと。その理由は?

田原:大企業は成功を収めたが故に変化を嫌う。大企業もかつては「日本を変える」という意思を持ったベンチャー企業だった。でも今では「現状維持を望む」ように成り下がってしまった。その例が東芝の粉飾決算問題であり、シャープの身売りでしょう。

KEN:確かに私も大企業からベンチャーに入った身として、おっしゃる通りと感じる面もあります。一方で、「全てのベンチャーの仕事が面白い」とも全く思いません。今回、インタビューされた18社の企業(※1)に対してはどのように考えますか。

(※1)『起業家のように考える。/田原総一朗✕起業家18人』より引用
メルカリ、スマートニュース、メタップス、C Chanel、ドワンゴ、Spiber、FiNC、クラウドワークス、スターフェスティバル、HAKUTO、ZMP、ビズリーチ、弁護士ドットコム、マネーフォワード、UPQ、スペースマーケット、ラクスル、ビザスク

田原:彼らは「社会を変える」という明快な意思を持っていた。そこはかつてのソニーや日立製作所が重なって見える。優秀な経営者ひとりひとりの共通点は「チャレンジを恐れていない」ということ。大体、どんなに優秀な人でもチャレンジして99%以上は失敗するんだよ。で、失敗したらどうするかというと、また挑戦する。この挑戦、失敗というサイクルを何度も何度も繰り返すことで、だんだんと「挑戦への恐怖」がなくなっていく。だから彼らは優秀な経営者になれるわけだね。

KEN:そんな経営者の「恐れず挑戦する様子」を肌で感じる社員もまた挑戦を身近に感じるようになる。優秀な経営者がいるベンチャーは好循環を生む環境だということですね。一方、大企業の社員は違うということでしょうか?

田原:ユニクロの柳井さんが言っていたが、「多くの従業員は働いているフリをしている」と。ほとんどの場合は上から降っていた仕事をこなしているだけで、自分の頭を使って考えていない。これは「仕事をしているフリ」と一緒なわけだ。ただ、この本に出てくる経営者は紛れもなく「仕事」をしているよ。そういう意味で面白い。

KEN:なるほど。そこで、田原さんは本著が優秀な人材をベンチャーに飛び込むきっかけになってほしいと。

田原:そう。結局私がこの本を通じて伝えたかったのは、「優秀な人がこぞって挑戦を避けて大企業に入る現状を変えて、日本を面白くしたい」ということだからね。

DeNAは情報に対する認識が間違っていた。「正しい情報は金を払ってでも手に入れる」、それが不可欠

KEN:たしかに、「社会を変える」という点でベンチャーに分があると思う一方、私は「社会を変えさえすればいいわけではない」とも思います。例えば、ディー・エヌ・エー(以下DeNA)のWELQの一連の騒動についてはどう感じられましたか? 私には、とにかく賢い人が収益を最大化させるためにとった行動に見え、「モラルがない」という意味で、結局は大企業の不正会計と大差ないように感じました。

田原:それは違うね。あれはモラルの問題じゃない。私はこの事件の本質はDeNAという企業の「情報に対する認識の違い」が招いた事件だと思っている。例えば、新聞社は昔から足を使って情報を得る姿勢を大事にしている。私が勤めていたテレビ局もそうだ。それはジャーナリズムの根底には「自分で正しい情報を勝ち取り、報道する」という精神が根付いているからなわけだ。「価値のある情報は、金を払ってでも手に入れる」という姿勢だよ。

でもDeNAのキュレーションサイトは、結局そうしたジャーナリズムの根幹を無視していたんだよね。コストを払わずに価値ある情報なんて集められるわけがない。

KEN:なるほど。田原さんのようなジャーナリストからすれば信じられないほど、現代社会の一部は情報が軽んじられる方向に進んでいる。その一面が現れたにすぎないということですね。

電通の過労死問題は必然。時代の変化と対応のスピードが釣り合っていない

KEN:もう一つ直近の不祥事で避けては通れない件は電通の過労死問題です。これについてはどのように感じられましたか。田原さんは、『電通(1984年)』という著書も書かれています。

田原:電通について書きたいと思ったきっかけはテレビ東京時代まで遡るんだよ。当時、原子力反対の市民運動について報道しようとしていたんだけど、原子力賛成運動の裏には電通がいて、自分の意見を報道で伝えることができなかった。結局その事件がきっかけで、私はテレビ東京を辞めることになったんだけど、その頃から電通についていつか書きたいと思っていたね。

電通の問題の本質を知るためには、電通の成り立ちとその歴史から考えないといけない。もともと電通はCMを作ったり、プロモーションを考えたりして消費者に製品を買わせる仕組みを企業に対して提供していたわけだ。でも時代が進むにつれてデフレ化が進行して、物が売れない時代になった。そうするとクライアントから「広告を打ったのに物が売れないじゃないか」とたくさんのクレームが来るようになる。そして、電通はクライアントへのクレーム対応や修正に追われ、業務が膨大に増える結果となった。

KEN:週刊朝日で掲載されていた記事の内容ですね。かつては「影のフィクサーであった電通も、もはや大いなる下請けにすぎない存在となった」という。

田原:その通り。さらに、ネット広告の出現も業務時間増大に影響を与えている。ネット広告はテレビなどのマス広告と違って、修正がすぐにできる。例えば、18時に出た広告を、その日の21時には修正するといったことができてしまう。

だから歪みが起きるのは当然だ。これは電通だけの問題というよりは、日本全体で時代の変化と対応のスピードの歪みが生まれているわけだ。たまたま電通で現れたというだけにすぎないと私は思うね。

理想のリーダーには3つの力が必要。それを感じさせた「小泉純一郎」

KEN:観点を変えます。この著書に出てくる18名の経営者は皆優れた起業家である一方で、優れたリーダーだと思います。これまで数千人のリーダーに会ってきた田原さんが思う、「理想のリーダー像」について話を伺いたいです。理想のリーダーとはどのような人物をイメージされますか。

田原:素晴らしいリーダーには3つの力が必要だと思うね。第一に「責任から逃げない力」。批判されても自分が責任を取るという姿勢がなければ、リーダーなんて務まりはしない。

それから「構想力」。普通じゃ考え付かないような構想を打ち出す力のことだね。最後は「人を抱え込む力」。どんな局面でも、目的を達成するために自陣に巻こまないといけないキーマンがいる。そうした人を巻き込んで自分のものにする力はリーダーに必ず求められるだろうね。

KEN:「責任から逃げない力」「構想力」「人を抱え込む力」の3つというわけですね。その3点から考えると、実存した人物で、誰が理想的なリーダーとして挙げられますか。

田原:小泉純一郎だろうね。彼はこの3点を兼ね備えた政治家だった。

KEN:なぜ、そう思われるのですか?

田原:当時、総理大臣の座は田中経世会が支配していた。田中角栄・竹下登・橋本龍太郎・小渕恵三らの派閥だね。そんな中小泉純一郎が総裁戦に出馬したということは、経世会に対してまともに喧嘩を売ったということになるわけだ。負けたら政治生命すら危ぶまれる挑戦をして、決して逃げなかった。これが彼の責任から逃げない力。

それから、選挙戦で彼は「自民党をぶっ壊す」というフレーズを掲げていた。これは一般市民の思考の枠を超えていた。自分が所属している党を自分で壊すと宣言するなんて前代未聞だよね。でもその構想は市民の心を掴んだ、これが構想力。

最後に人を抱え込むという点でも彼は素晴らしかった。当時の選挙戦では亀井静香を味方につけるか否かが鍵になった。そこで小泉は亀井に約束したんだよね、「この選挙で勝利できればあなた(亀井)を好きなポストに就かせよう」とね。亀井も人のいい男だから、その約束に乗って小泉の選挙戦を支持した。キーマンを自分の味方につけられる点でもリーダーといえるね。

KEN:「田中経世会を壊す」といっても、一般市民の僕らにはよく分からない。小泉さんは、それを「自民党をぶっ壊す」というフレーズに言い換えた。つまり「構想」は同じでも、言葉を変えることによる「人を巻き込む力」も持っていたわけですね。では、先ほどの3点に当てはめた場合、対談された18名の経営者の中で優れたリーダーといえる人物はいましたか。

田原:みんな素晴らしいリーダーですよ。特に全員に共通しているのが、ビジョンが明快で極めて分かりやすい。例えばC Channelの森川さんはLINEの社長を辞めた理由が明確だよね。「日本を元気にするような新しいビジネスに挑戦したい気持ちが強かった」と言っているね。FiNCの溝口さんも「世の中を変えたい」という想いに忠実だったわけだ。彼らは構想力が抜群に優れていたといえる。

劇的な変動を迎える世界。その変化を楽しめるのは誰よりも「好奇心」が強かったから

KEN: 田原さんは82歳を迎えられても、現役です。失礼な言い方がですが、引退を考えられることはないのですか?

田原:全くないね。私は人と会うのが本当に好きなんだよ。どんな人でも面白い。私はね、人よりも秀でてる点なんてないと思っている。頭がいいわけでも、物覚えがいいわけでもない。ただ好奇心だけは人一倍強かった。この歳まで現役でジャーナリズムの世界でやってこられたのはこの好奇心のおかげだと思っているよ。

KEN:好奇心ですか。その好奇心は今どこに向かっていらっしゃるのですか。

田原:今は哲学だね。これからグローバリズムが崩壊を迎える世界がやってくる。大統領選挙ではトランプが勝利し、今後は自国第一主義の政策が採られるだろう。それから、EUでもアンチグローバル化の動きが出てきているね。イギリスのEU離脱はその最たる例だ。直近の世界はどんどん右派化していくだろう。

またテクノロジーも我々の常識を変えていく。2045年にはシンギュラリティー(※1)を迎えるといわれていて、以降は働くことが当たり前ではない世界がやってくる。

そんな劇的な変化の中で「人間とは何か」「幸福とは何か」を解き明かすヒントが哲学には存在していると思う。だから今は大いに哲学に興味があるね。

(※1)シンギュラリティ(Singularity):人工知能が人間の能力を超えるなどテクノロジーが急速に変化したことで、人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうとする未来予測

KEN:ありがとうございます。最後にワンキャリアには数万人の将来を担う学生が登録してくれています。彼らに向けて何か一言いただけますか。

田原:さっきの話にも共通するけど、好奇心は大事にしてほしい。社会に出てから自分のしたい仕事に立ち戻るきっかけになるだろうし、仕事へのバイタリティーにつながると思うからね。

KENの編集後記:今も昔も、「有益な情報はお金を払ってでも、手に入れる価値がある」のは変わりない

この10年で人間が忘れかけていることが、1つある。

それは「価値ある情報に対して、対価を払うこと」だ。


ネット上でしばしば議論に挙がる若者論の1つとして、「今の若者は聞けば答えが返ってくると思っている」というものがある。そして、この原因は義務教育やゆとり教育など「教育システム」に帰結されること多いが、それは違う。ここ10年、教育の形態はほとんど変わっていないからだ。

むしろ変わったのは我々の「日常の過ごし方」の方だ。スマホや検索ツール・SNSが普及したが故に、我々のなかで「情報=タダで手に入るもの」という価値観のシフトが急激に起きた。

だが、今も昔も「有益な情報はお金を払ってでも、手に入れる価値がある」のは変わりないし、優秀な人は、この事実を今も変わらず知っている。結果、情報を持つものと持たないものの差が大きくなり、情報を持たないものは「誰の話を聞くか」という観点で情報を集めるようになった。オンラインサロンや、Newspicksなどの「個人の見えるメディア」はその象徴だと感じる。


田原総一朗という、日本を代表する論客が執筆した渾身の力作、これから大きく変化するみなさんにとって一読する価値があるのではないだろうか。


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北野唯我(KEN)
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北野唯我(KEN)

北野 唯我(きたの ゆいが):株式会社ワンキャリア 取締役CSO/作家
新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局勤務。米国・台湾留学後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年ワンキャリアに参画、現在取締役として戦略・採用・広報部門を統括。2021年10月、同社は東京証券取引所マザーズ市場に上場。作家としても活動し、30歳のデビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が20万部、他に『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)などで、著者累計40万部。

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