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モテるって、実は「最強のビジネススキル」ですよね、ゆうこすさん。【菅本裕子】

インタビュー
2018年10月16日(火) | 31,988 views

これまで数々のトップランナーのキャリア観に深掘りをしてきた、北野唯我の「シリーズ:激論」。


今回は、起業家・インフルエンサー・モテクリエイターとして、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している、菅本裕子氏(通称:ゆうこす)に話を伺った。


【見どころ】

・なぜ「モテる」ことは、最強のビジネススキルなのか

・若い頃に「多くの人目にさらされること」で、仕事ができるようになる理由

・経験に「好き、嫌い」を加えることで、経験を自分のものにする方法

・ゆうこすさんが21歳の自分に伝えたい言葉

でも「モテる」って、実は最強のビジネススキルですよね? ゆうこすさん

菅本裕子(ゆうこす):1994年5月20日生まれ。「モテるために生きてる!」「モテクリエイター」と宣言し、フォロワーは累計で約100万人(Instagram、Twitter、YouTube、LINEなど)。HKT48退団後、ほぼニートから、22歳にして個人事務所KOSを設立し、SNSを駆使した自分プロモーションで、ファンを広げ続けている。


北野:今、飛ぶ鳥落とす勢いで活躍される、「モテクリエイター」ゆうこすさんに、仕事に対する思い入れや、若い方へのアドバイスなど聞けたらと思っています。よろしくお願いします。


ゆうこす:よろしくお願いします。


北野:知らない方もいると思うので、まず、これまでの経歴を簡単に伺ってもいいでしょうか?


ゆうこす:はい、HKT48を辞めた後は普通に高校生として過ごし、専門学校に入ると同時に街でスカウトされて、お料理タレントになろうとしたのですが、需要がなくて、そのままニートになりました。そこからモテタレントと名乗ってSNSで発信を始めた結果、「もはやクリエイターじゃない?」と周りから言われるようになって「モテクリエイター」と名乗るようになりました。


北野:そして今は、SNSで150万人のフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても、起業家としても活躍されていると。


ゆうこす:そうですね、今は自社ブランドを立ち上げたり、うちの事務所でタレントの育成もやっています。


北野:僕が、ゆうこすさんに聞きたかったのはまさにこの「モテる」ってのは、最強のビジネススキルなんじゃないか? ってことです。言い換えれば、ゆうこすさんって実は「めちゃくちゃかわいい顔をした、優秀なビジネスパーソンなんだろうな」と思うんですよね。

何か1話したら、それを10で返してくれる人。それが、モテる人の共通点

北野:普通、モテるって「異性にモテる」という意味で使われますよね。でも、ビジネスマンでも優秀な人って絶対、「人にモテる」じゃないですか。分かりやすい例が、ベンチャー経営者で彼らってすべからく皆モテるし、人間的な魅力を持っている。


だって、何もない状態から事業と組織を作るので、それぐらいできないと何も始まらないですからね。当然です。ゆうこすさんは「モテる人の共通点」って、なんだと思いますか?


ゆうこす:そうですね。やっぱり、基本的に皆さん、本当に皆さんなんですけど、何か1話したら、それを10で返してくれる人がほとんどですよね。それはお金でもなんでもないし、何も発生しないのに、人に対しての恩を忘れないというか、大切にしている、そういう優しい人がすごく多いので、モテるんだろうなと思うんですけど。


北野:「何か1話したら、それを10で返してくれる人」がモテる共通点だと。例えば、最近会った人でいますか? 


ゆうこす:皆さんそうなんですよね。はあちゅうさんにしろ、前田裕二(SHOWROOM・代表取締役社長)さんにしろ、見城徹(幻冬舎・代表取締役)さんにしろ。最近ですと、W TOKYOの村上範義社長ですかね。なんでこんなに良くしてくださるんだろうとすごく思います。


北野:どんな感じだったんですか?


ゆうこす:私がやりたいことを全部、「じゃああの人繋ぐよ」「紹介するよ」とかつなげてくれて、なんでこんなに良くしてくださるのかなとすごく思います。あと幻冬舎・箕輪厚介さんも、こっちが何をしても、どんな発言をしてもミスを犯しても、全てをまず一回受け入れてくれるという姿勢があるというか。


まず、大丈夫大丈夫とか、まずいいね、から入ってくださるんですよ。褒める姿勢がすごくて、やっぱり箕輪さんと話すとテンションが上がるみたいな、みんなそう思うと思うんです。


北野:つまり、モテる人というのは、ナチュラルに「ギブの精神」を持っている人なのかもしれませんね。

モテるメリット:「あれしたい」と言ったときに、自分のことをプレゼンしてくれる人がたくさんいるということ

北野:もう少し、この「モテること」を深掘りさせてください。ビジネスの世界で、これまで「モテることのメリット」を感じたことはありますか? 


ゆうこす:モテるって、結局、私のことをプレゼンしてくれる人がたくさんいてくれるようなもので、そのメリットは大きいですよね。


同性のファンってもはや支持者みたいなものじゃないですか。自分の支持者がたくさんいてくれるおかげで、とにかくあれしたいこれしたいと言ったときに、自分がプレゼンしなくとも、周りの人が私のことをプレゼンしてくれる。


北野:確かに。Amazonの「ゆうこすレビュー」が星5つみたいなものですね。皆5付けてるんだ、買おう! みたいな。


ゆうこす:そうです、自分のプレゼンよりも口コミの方が強いですよね。私がやっている仕事は全部それですね。


北野:つまり、紹介の仕事が多いですか?


ゆうこす:全部それです。


北野:全部リファラル? え! すごい!

全部リファラル:モテに近づく方法は、「経験にプラス、好き、嫌いも加えること」

北野:それは例えばCM出ますとか、芸能の仕事も全部ですか?


ゆうこす:全部、紹介です。最初は、私が紹介したアイテムがめっちゃ売れて、企業さんが知ってくれたところからスタートしました。


あとは雑誌にファンの子たちが「ゆうこす出てほしい」と書いてくれて、出たときの売り上げが良かったり、イベントに人がいっぱい来てくれたからまた呼ぼうとか、本当にそういう口コミでちょっとずつ広まっていったなと思います。


北野:まさに「いいサービス」みたいな感じですね、口コミで広がっている。では、そんな最強のビジネスマンになるために、今21歳の若者が、今日からできる「モテレベルを上げる方法」ってあったりしますか?

経験に「なんで好きなのか、嫌いなのか」の感想を加えることで、差別化できる

北野唯我(きたのゆいが):兵庫県出身。ワンキャリアの執行役員。著者。博報堂、ボストン コンサルティング グループを経て現職。テレビ番組・ラジオ番組のほか、日本経済新聞、東洋経済、プレジデントなどのビジネス誌で「職業人生の設計」の専門家としてコメントを寄せる。

初の著書『転職の思考法』(ダイヤモンド社)は発売2カ月で10万部突破のベストセラーになっている。


ゆうこす:まず、21歳だとしたら、今いろいろなものを見て経験して、肌で感じてほしいです。でも今のところ、見るだけで終わっている人が多いと思っていて、全ての物事に対して、自分が好きか嫌いか。それはなんで好きなのか、嫌いなのかと、自分の中でちゃんと感想を持つことが大事ですよね。


北野:つまり、「経験」に、なんで好きなのか、嫌いなのかの感想を加えることで、ちょっと差がつくと。面白いです。


ゆうこす:例えば「ゆうこすちゃん、この仕事したい?」と言われたときに「分かんない」って最悪だし、やりたくないというときに「どうしてですか?」と聞かれて「なんとなく」と答えるのは最悪ですし。


ちゃんと理由を言えることで、どんどん来る仕事の質も高まってくると思います。


北野:でも、これって本質ですよね。僕は本の中でもよく書くのですが、仕事の中で「自分に小さなうそをつくチャンス」ってたくさんあるじゃないですか。例えば本当はAがいいけど、上司が「Bだろ」と言ったときに、普通のサラリーマンはそうですよね、と折れちゃうみたいな。


でも、そこでもしも「いや、僕はAがいいと思います、なぜならこうだと思います」と言えば、結果、論破されてBになったとしても、少なくとも自分にうそはついていないじゃないですか。


その「自分に小さなうそをつかないこと」が、すごく大事な気がしていて、小さなうそをつきはじめると、だんだんと人は大きなうそをつくようになって、自分の心を殺してしまうようになる。僕も以前、大きな会社にいたときにそういうことがあったので、「経験に感想を加えること」を、就活生のときからするというのは、すごい良い気がしました。

「多くの人目にさらされること」。度胸もつくし、他の人の立場になって自分を考えるきっかけにもなる

北野:これがもし1つ目だとしたら、他に「モテレベル」をアップするためにできることはありますか?


ゆうこす:やっぱり「多くの人目にさらされること」ですね。度胸もつくし、他の人の立場になって自分のことを考えるきっかけにもなると思うので、多くの人の前に立ってほしいんですけど、そんな機会ってないじゃないですか。


北野:なかなかないですね。


ゆうこす:1つだけあるとしたら、私はそれはSNSかなと思っていて。SNSって今の私たち世代やもっと下の世代からすると、若い頃から触れていたもの。でも、実はSNSって多くの人と繋がれるのにそこを分かっていない人がすごく多くて。


友達だけに向けてとか、「独り言アカウント」とかすごく多いと思うんですけど、一度それをやめて多くの人に届けよう! と考えるのは大事ですよね。この発信がもしかしたらピコ太郎さんみたいに世界に届くかもしれないし、多くの人に伝えると思うと、ツイートの140文字もちょっと考え直そうかな? となるじゃないですか。


北野:なりますね。自分のことだけじゃなくて「周りのこと」も考えます。

自分の思いを発信して、5人でも募れたらまずは一歩突破口が見えたということ

北野:それでも、最初からSNSもうまくはいかないですよね? 

フォロワーも最初からたくさんいるわけではない。そんなときは、どう考えればいいと思いますか?


ゆうこす:大事なのは、自分に共感してくれるような人を募るためには、こういうことをやってます、じゃなくて、それはこうだからやっているんだよ、みたいな、「理由」を発信して、共感してくれる人を募ることだと思います。5人でも募れたらまずは一歩突破口を越えたというか。


北野:つまり、「やっていること」ではなく、「思い」を語ることから始めようと。


ゆうこす:そうですね。

夢をかなえた自分から、過去の自分へメッセージ。「もっともっと、どん底になってほしい」

北野:インタビューも終盤に入ってきましたが、今、夢をかなえたゆうこすさんが、どん底だった過去の自分に声をかけるとしたら、なんと声をかけるか。これを聞かせてください。


ゆうこす:夢をかなえた自分から、過去の自分に声をかけるならですよね……


北野:はい。


ゆうこす:「もっとどん底になってほしい」ですかね。


北野:面白い……どういうことですか?


ゆうこす:個人で生きていける時代に、何が大事かといったら、個人のストーリー性であって、それをいかに言語化できるかだと思うんです。


なのでストーリー性がある人間が一番面白いし、人は興味を持つと思います。「ずっと成功してきました」より、「こんなどん底があって」みたいな。そんなこと言ったら失礼かもしれないけれど。


北野:確かに、書籍『ゼロ』も、堀江貴文さんの暗黒時代が書かれていて、めちゃくちゃ面白いですしね。


ゆうこす:私の「ニート時代」「炎上」というのは、まだちょっと弱いなと思っていて。もっと失敗してくれよとか思っちゃいます。とにかくもっとどん底にいっても良かったんじゃないかなと思うので、そんなに無理して頑張らなくていいよと伝えると思います。


北野:元気のでる言葉ですね。

失敗したらしたで、心の中でガッツポーズしていい

北野:最後に、うちのメディアは月間数十万人の学生が訪れてくれるのですが、彼らに向けて何かメッセージはありますか?


ゆうこす:私が学生の頃は、何か行動に移すときに「失敗」が怖かったんです。自分の人生の黒歴史が残ることが怖くて行動できなかった。


だけど皆にアドバイスとかおこがましいですが、言うとしたら、やっぱりその失敗というのが人生の中で一番の、人に語る上で大事なストーリーなんですよね。失敗談というのは自分の中でかなりプラスになってくるので、失敗したらしたで心の中でガッツポーズしていいと思います。


若い子って超ラッキーだと思っていて、若手のうちに失敗したら、まあ若いからしょうがないよねと言われるんですけど、若手のうちに成功したら若手なのにすごいと言われる、どちらにしても誰からも何も言われない、褒められるしかないので。


とにかく若手のうちは挑戦して挑戦して、めちゃくちゃ失敗して、その失敗という経験をたくさんポイントとしてためていてほしいと思います。だからとにかく行動してほしいな、と思います。


北野:「失敗したら、心の中でガッツポーズ」。勇気のでる言葉ですね。とても楽しかったです!


一流たちが激論を交わす 〜北野唯我 インタビュー「シリーズ:激論」〜

・フリークアウト・ホールディングス取締役 佐藤裕介氏
・KOS代表取締役 菅本裕子氏(ゆうこす):前編/後編
・JAFCO Investment (Asia Pacific) Ltd CEO 兼 (株)ジャフコ 常務取締役 渋澤祥行氏
・アトラエ代表取締役 新居佳英氏
・リンクアンドモチべーション取締役 麻野耕司氏:前編/後編
・ヴォーカーズCEO 増井慎二郎氏
・元楽天副社長 本城慎之介氏
・東京大学名誉教授 早野龍五氏:前編/後編
・陸上競技メダリスト 為末大氏:前編/後編
・元Google米国副社長 村上憲郎氏:前編/後編
・ジャーナリスト 田原総一朗氏
・サイバーエージェント取締役 曽山哲人氏
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北野唯我(KEN)
取締役
北野唯我(KEN)

北野 唯我(きたの ゆいが):株式会社ワンキャリア 取締役CSO/作家
新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局勤務。米国・台湾留学後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年ワンキャリアに参画、現在取締役として戦略・採用・広報部門を統括。2021年10月、同社は東京証券取引所マザーズ市場に上場。作家としても活動し、30歳のデビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が20万部、他に『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)などで、著者累計40万部。

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