金融 バンク・オブ・アメリカ

17年卒 投資銀行部門／資本市場部門

投資銀行部門／資本市場部門

No.2188 本選考 / 最終面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

MDの方5人と連続で面接を行う、いわゆるスーパーデー。幾多の修羅場を乗り越えてきたMDの方々はどなたも威厳に溢れており、非常に緊張感がある。しかし、しっかりコミュニケーションを取ることができれば、時たま笑みがり、圧迫面接ではない。

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会場到着から選考終了までの流れ

受付後、入り口にて待機。人事の方に呼ばれたら面接会場に入る。それを5回繰り返す。面接終了後直接解散。

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質問内容

ウインタージョブはどうだったか？（英語）自分の役割は何だったか？（英語）もう一度やるとしたら、どこを改善するか？（英語）主催したメリルリンチ社員に何かダメ出しはあるか？なぜ投資銀行に行きたいのか？なぜメリルリンチに行きたいのか？他社の選考状況はどうか？幸せを感じるのはどのような状況か？（英語）逆質問

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雰囲気

今回のスーパーデーが最終面接であることが伝えられており、また、多くの面接を行ってきたMDの方との面接であったため、かなり緊張した。しかし、圧迫した雰囲気の面接官はおらず、過去の面接と同じように、しっかりとした受け答えをすることが重要。

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注意した点・感想

第一志望の最終面接であり、非常に緊張した。また、日本語と英語が入り混じった面接であること、質問内容も一歩踏み込んだものであることから、面接自体の難易度が高かったように感じる。メリルリンチでは採用に関して特に若手社員の意見が大きく反映されるため、前日までのジョブでどの学生が採用されるかが大まかに...

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