職種別の選考対策
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19年卒 投資銀行部門／資本市場部門
投資銀行部門／資本市場部門
No.18274 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 投資銀行部門／資本市場部門
投資銀行部門／資本市場部門
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | グループに1人 |
| 参加学生数 | 48名くらい（6人×8グループ） |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、一橋、慶應、早稲田 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Sonyの中長期戦略を考えた上でそれに対して最適なM&Aを提案せよというお題であった。バリュエーションや資金調達法までの専門的な説明を求めていた。Sonyのどの事業を伸ばすかということについて各班見解が分かれていたのでそこの理由付けが重要になるかと思った。
ワークの具体的な手順
PIBとIR資料などが配られ、それを適宜参照しながらグループワークを行う。バリュエーションなどの専門的な部分に関してはできる人が限られていたため、グループを二分し、論理を詰めるグループ、計算を行うグループに分けて作業を進めた。
インターンの感想・注意した点
バリュエーションなどの専門的知識が問われる分野に関しては知識が全くなかったのでそこは他の人に任せ、論理詰めのところに貢献できるように頑張った。そうした自分の貢献できるところを見つけ、積極的に頑張る姿勢というのも見られているのではないかと思った。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はない
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者と交流する機会は、インターン終了後のディナーを除いてそう多くはない。一方同じグループのメンバーとは、ほぼずっと一緒におり、特に最終日前夜は夜を徹して作業するグループが多いので仲は深まる。社員についてはランチなども含めれば少なくとも6人程度と話す機会が持てるのではないか。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さくで頭の切れる方が多い
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