職種別の選考対策
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26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.417845 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、KOSE先端技術研究所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 43人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生がほとんど、大学のレベルは旧帝大や早慶、MARCHが多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費を規定額支給、宿泊費の支給あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間を通して、新しい製品を考え、その製品を開発するための研究テーマを立案するグループワークを行なった。また、化粧品業界についての講義、社員さんとの座談会、KOSEの研究所見学、懇親会なども行われた。
ワークの具体的な手順
1日目、2日目で案を3つ考える。その3つの案を社員に発表し、フィードバックを頂いた。そのフィードバックをもとに3日目、4日目で案を練り直し、5日目で1班7分間の発表の時間が設けられた。
インターンの感想・注意した点
新規テーマを立案するにあたって、我々が考える商品に新規制があるのか、この商品は本当に人々が使いたくなるようなものなのかを長時間グループで議論できたため、かなり良い施策になったのではないかと考える。この企画体験は将来も活きると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
5日目の午後は懇親会であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんがグループワークの様子を常に見ており、困り事があった際には積極的にアドバイスを下さった。また懇親会でも積極的に社員さんとお話をする機会があった。インターン参加者とも懇親会で交流を深め、連絡先を交換した人もいる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
独特な発想を持った人が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
独特な発想を持った人が多いのはイメージ通りであったが、どの社員さんも優しい方が多く、業務に対して真剣であった。
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