職種別の選考対策
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26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.465601 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京の研究所 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 合計8人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立院生、私立院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
化粧品業界の概要と、そこから自社の事業について軽くレクチャーが行われた。その後、研究棟に移動し、実際勤務している社員さんを見る他、原料に触れたりした。ツアーが終わると残りの時間は全て座談会に割り振られた。最初は任意の社員さんが参加するが、その後からは話を聞きたい社員さんを選び15分~20分間座...
ワークの具体的な手順
レクチャー → 研究所ツアー → 座談会
インターンの感想・注意した点
ワークは一切なく、座談会がメインイベントである。
研究員の働く姿が見れるので、そういった点で参考になるかも知れない。先述した通り、話を聞きたい社員さんのところに移動し、座談会を行うので、人数が少ない社員さんの話を聞くとかなり深いところまで聞けるかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
研究職の社員とは座談会で関わる。ツアーのとき社員さんに研究所を案内されるが、研究員の方ではなさそうだった。
参加者同士の関わりはないに近しい。チームの案内をされるもののインターンシップが始まる瞬間まで話すくらいでほとんど話さなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
誠実、真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温かく、絶えずディスカッションを行う
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