職種別の選考対策
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26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.457796 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンラインと対面(研究所)のハイブリッド |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 8名ほど |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生、上位国立やMARCH以上がほとんどでした。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者以外は一律の支給でした |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
化粧品会社の新規事業立案を行なった。具体的には、5人ほどのグループに分かれ、4日間でワークを行い、最終日に全体でプレゼンを行なった。新規事業立案では、チームごとに研究テーマのコンセプトを立案し、その研究テーマ達成のための手法を考えた。
ワークの具体的な手順
全体での説明→顧客ニーズの調査⇔競合調査→研究テーマコンセプト立案→研究手法の考案→資料作成
インターンの感想・注意した点
参加したインターンの中で最もチームワークが試されるものだったと感じた。新規事業立案であるため、自分の考えを積極的に発信することはもちろんだが、個性あるメンバーの意見をよりブラッシュアップさせていくことも重要だと考える。
インターン中の参加者や社員との関わり
多くの研究職の方とお話をすることができた。インターンシップの中では座談会が用意されており、そこで様々な研究分野の方のお話を聞くことができた。また、グループワークの中でも社員からのフィードバックをもらえる機会が用意されており、常に近くに社員がいる状態だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本を代表する化粧品会社ということで、美に対しての意識が高い人多いように感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とても穏やかな方が多く、学生にも気さくにお話をしてくださる方が多かった。
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