職種別の選考対策
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26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.433132 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンラインと研究所のハイブリット |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3チームにメンター1人 人事2人 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 上限あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人ないしは4人のチームに別れワークをする。途中研究所見学や軽い講義もあった。
基本的には班で行動をする。テーマは新商品開発であった。基本的には、ニーズ思考でアイディアを出し合い、競合調査をし、商品を考案、研究手法の方向性を落とし込むというながれであった。
ワークの具体的な手順
説明→ニーズ⇔競合調査→商品企画→研究フロー考案→資料作成
インターンの感想・注意した点
時間がタイトであったため、常に焦っていた。また、競合が既に開発していたりと新規性を生み出すことが非常に困難で何度も案が消滅した。班員と協力することで乗りきった。選考過程で創造性が重視されることに納得した。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターの他に人事の方も会場内をまわっているため、気軽に分からないことは質問できる。また定期的にメンターと壁打ちの時間もあるため、そこでフィードバックを貰うことが出来る。ほかの班の人とは、インターン終了後の懇親会で仲良くなることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
キラキラ、華やか、楽しそう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
キラキラ、華やか、業務は割と地味
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