職種別の選考対策
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26年卒 研究職
研究職
No.405214 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究職
研究職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内の研究所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 研究テーマが3つあり、各テーマごとに3~4人 |
| 参加学生数 | 各テーマ5~6人程度 |
| 参加学生の属性 | 有名私立大、国公立大などの大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費の実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全体に対して会社やインターンシップの大まかな説明があった後、テーマごとに分かれた。
事業の説明を受けた後、実験や分析などの実習に移った。
実際に素材を作成する実験のあと、作成したものを評価する分析を行い、データをまとめて一人ずつ発表した。
ワークの具体的な手順
実験、分析、データまとめ、研究発表、質疑およびフィートバック
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、実践的な業務を体験できたことで、企業の研究開発の具体的な流れを理解することができました。サイト上の情報だけでは分からなかった業務の詳細や求められるスキルを知る良い機会となりました。また、大学の研究と企業の研究の違いについても学ぶことができ、特にスピード感や実用化を意識した開...
懇親会の有無と選考への影響
一日目の夜懇親会がありました。懇親会参加の有無は選考には影響しないと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
実験や分析のときは、1グループに対して若手の社員さん2人が付き添ってくださり、なんでも質問することができる環境でした。懇親会でもその社員さんと話すことができ、社風や文化についても理解を深めることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
消費財の会社。保守的
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
未来を見据えて、新事業や海外展開にも力を入れている
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