職種別の選考対策
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26年卒 研究職
研究職
No.469462 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東雲研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
UV硬化透明粘着シートの作製と物性評価を行った。4人の学生を2チームに分け、それぞれで物性評価項目を分担して実験を行った。最後に各々で実験結果をまとめ、それに対し考察し、パワーポイントで1人ずつ発表を行った。
ワークの具体的な手順
初めにUV硬化樹脂の講義を聞き、その後、様々な物性評価手法についての説明を受け、グループごとに実験に移った。
インターンの感想・注意した点
かなりタイトなスケジュールの中でのワークだったため、時間の面で難易度の高いワークだった。ワーク中は常に社員の方がついてくれていたため、分からないことは適宜質問をし、ワークを効率的に進められるよう意識した。
懇親会の有無と選考への影響
豊洲駅の飲食店で懇親会があったが、選考への影響(優遇)はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は常に社員の方がついてくれたため、社内の情報を事細かに教えてくれた。1日目終了後は懇親会があり、他の学生との交流ができた。懇親会の中で、インターンシップ選考で重視している点や、海外駐在のチャンスなど、社員でなくちゃ分からない情報も得られた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
古くてお堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージはぬぐえなかったが、事業を広げていくアクティブさはやグローバルなイメージは新たについた。
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