職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.420783 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 君津地区 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 国立、理系院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費、食事代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一班5人で、計6グループ。国内の鋼材の30%は建築、14%は土木用途に使用されているが、土木用途の鋼材の活用方法について考えるグループワークがあった。他には土木系の業務紹介や、君津製鉄所の工場見学があった。
ワークの具体的な手順
どんな用途の鋼材を研究開発すべきか考える(耐震、耐津波など)。次に現状どんな課題があるかを考える(土木業界の人手不足。老朽化など)。
インターンの感想・注意した点
対面でのグループディスカッションにあまり慣れていないため苦労した。班で出した結論をホワイトボードにまとめるが、そのまとめ方に苦労した。ワーク中に社員はつかないため学生が一人一人評価されているとは感じなかったが、実際には評価されている。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者は役職者(部長クラス)との面談が案内される
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの参加者とは宿泊、食事、バス移動の際に話す機会が多く就活の情報交換も行うことができた。会社の保養所で社員との懇親会があり、OBの方々と関わることができた。インターン後に社員との面談が案内された学生もいればそうでなかった学生もいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
歴史ある企業なので保守的、官僚的というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際はそうではなく、接しやすい方々も多かった
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