職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系
技術系
No.433853 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
技術系
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 富津 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 学生1~3人が各部署に配属される形式だった |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 多様な大学からの参加者がいた。ほとんどの参加者は院生であった。 |
| 報酬の有無 | 1日あたり1,200円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費、実習期間中は独身寮に宿泊 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
鉄鋼材料を加工するにあたって問題となっているある現象について調査した。その現象について調べている学術論文の調査を行ったうえで実験を行った。それらの結果をもとに、パワーポイント資料を作成し、社員の方々の前で発表を行った。
ワークの具体的な手順
実験の準備については社員の方に行っていただいた。
発表資料は2日程度で制作し、発表は15分程度で行った。
インターンの感想・注意した点
実習の内容がかなり具体的かつ専門的なものであったため、日本製鉄で研究職として働く場合の業務内容や大学での研究との違いをかなりよく理解できた。また、調査する内容自体も普段研究していることと関連があり、きわめて興味深かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
職場での実習の前に、他の参加者とグループワークを行う機会があった。また、宿泊先がみな同じため、他の参加者と話す機会が多く、かなり仲良くなった。
職場での実習では、社員の方にこまめに声をかけていただいた。また、懇親会も実施され、社員の方とコミュニケーションをとる機会は多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社風は堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さくな方が想像よりも多かった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入り