職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.431641 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬から中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 北日本製鉄所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 全体で多数、実習でのメンターは各学生に1人 |
| 参加学生数 | 約40人 |
| 参加学生の属性 | 工学院または理学院所属の大学院生が大多数 |
| 報酬の有無 | 1日1400円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:規定額支給(飛行機を使用した学生は領収書提出で実費分支給)、宿泊費:無料で社員寮に宿泊 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
研究部署に配属され、新製品開発に向けた鉄素材の品質改善と実現性の評価を行った。3日目から個別部署に分かれて実習を開始し、最終日の午前中までにスライドを作成して30分程度のプレゼン発表。同部署にほかの学生も配属されたが、発表は個人単位で行った。
ワークの具体的な手順
行う実験はすでに決められており、実験の様子を確認しながらデータをいただき、論文や参考書等の文献を読みながら、結果の解析や考察を行った。
インターンの感想・注意した点
少しでもわからないことは積極的に質問することを意識した。普段の自身の研究とは全く異なる分野についての実習で不安もあったが、社員の方と積極的に議論を交わすことで、自身の論理的思考力を確認でき、実習報告でも有意義な発表が行えたと感じている。
懇親会の有無と選考への影響
全体懇親会と部署ごとの懇親会が1回ずつあった。また、実習期間中の土日にはBBQ大会も開かれた。社員の方とフランクに会話できる良い機会であったが、いずれも選考への影響は小さいと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
実習内容に関する知識に不安があったが、社員の関連する教科書や論文を複数提供していただき、わからない箇所を質問した際には、毎回丁寧に教えていただいた。また、実習内容についての私の考察を聞いていただいた際には、社員の方も共に考え、議論を重ねたことで、理解を深め万全の状態で実習報告に臨むことができた...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
すでに成熟しきっている業界であり、ルーティーンワークが多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術的発展の余地が多くあり、熱意をもって仕事をされている社員の方が多かった。
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