職種別の選考対策
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22年卒 海上職(自社養成コース)
海上職(自社養成コース)
No.134950 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 海上職(自社養成コース)
海上職(自社養成コース)
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ウェブ(zoomを使用) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間(4時間) |
| 参加社員数 | 1人 |
| 参加学生数 | 全体で30人、1グループ5人 |
| 参加学生の属性 | 様々な大学(早慶、MARCH)、文理両方、海外経験のある人が多い、男子が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループの名前・目標設定(グループを船に見立て、船名とグラウンドルールを決める)→航海準備(航海に必要なモノ・設備をシートに書き出す)→航海士体験(航海士がレーダーや双眼鏡で見ているものは何か考える)→機関士体験(エンジンを止めて修理する・止めずに航路を進むという二つの選択肢のメリット・デメリ...
ワークの具体的な手順
zoomのブレイクアウトセッション機能を使い、グループに分かれてディスカッションをする。各グループごとにグーグルスプレッドシートが用意されており、自由に書き込んで良い。全体に戻ってから、指名されたグループのみ話し合った成果を共有する。ごくごく一般的なインターンの進め方だった。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加するにあたり、海運業界・海上職への深い理解は不要だと感じた。実際、人事の方もメンバーとの円滑なコミュニケーションや主体的な参加を目指すよう仰っていた。「グループでアイデアを30以上出してください」といった規定もあった。発言の質にこだわり過ぎず、とにかく多く発言するべきだと思った...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの参加者とは一緒にワークを行う。社員との関わりは基本的には無い。全体共有の場で発言した場合にのみ、コメントを貰える。社員がブレイクアウトルームに入ってきて学生のワークの様子を見るということも無かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
三井系の海運会社、日本最大の船隊、海上職は現場作業を行う
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多様な人を受け入れる風土、海上職は現場作業に加えて航海ルートや燃料の決定も行う
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