職種別の選考対策
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21年卒 一般職事務系の志望動機と選考の感想
一般職事務系
21年卒 一般職事務系の志望動機と選考の感想
一般職事務系
21年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 文系
志望動機
文部科学省の一般職事務系に興味を持ったきっかけ
夏季インターンシップ
文部科学省の一般職事務系の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
公務員試験を中心に就活をした。学校現場をより良いものにしたいと思い、そのためには教育行政、特に文部科学省が果たす役割は大きいと考え、選んだ。他の受験先は、シンクタンク、都庁、衆議院事務局、国家総...
選考の感想
同業他社と比較して文部科学省の一般職事務系の選考で重要視されたと感じること
現在の教育政策に対する関心がどの程度か、早期退職しないかどうかを重視されているように感じた。面接では「なぜ国家公務員か」「なぜ文部科学省か」という質問以外にも、「体力はありますか」「大きな病気を...
他社と比べた際の文部科学省の一般職事務系の魅力
自分が理想とする社会の実現には国家公務員以外にも、民間企業や地方公務員、教員等他のアプローチ方法がある。しかし、それらに比べて文部科学省はより直接的で、短期間で、アプローチすることができる点が魅...
文部科学省の一般職事務系の選考で工夫したこと
日頃から社会の動きに注意をすること。就活期間中は新聞を定期購読し、全ての面に目を通すようにした。政策を打ち出し社会を変えるには教育だけでなく、経済や諸外国の動きも把握しなければならないと思うから...
文部科学省の一般職事務系の選考前にやっておけばよかったこと
特になし。今回の選考は自信を持って臨めた。
文部科学省の一般職事務系を受ける後輩へのメッセージ
一次・二次試験で不合格になったら元も子もないので、試験対策は十分に行ってください。面接対策は、学校のキャリアセンターや予備校、友人など利用できるものは全て利用することをお勧めします。