職種別の選考対策
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26年卒 R&D(研究開発)
R&D(研究開発)
No.436042 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 R&D(研究開発)
R&D(研究開発)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月 |
|---|---|
| 実施場所 | 神戸 |
| インターンの形式 | 個人による課題実践 |
| インターン期間 | 3週間 |
| 参加社員数 | 全R&D社員 |
| 参加学生数 | 7人 |
| 参加学生の属性 | 大学院生、海外経験が豊富な学生が多い |
| 報酬の有無 | 時給1,500円ほど |
| 交通費補助の有無 | 全交通費・宿泊費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン生それぞれに異なる課題が与えられた。課題内容は面接時の質疑応答を加味されていたように感じたが、どれも実際に進んでいるビジネス課題で、実際に他国チームや、他企業の共同プロジェクトメンバーとのミーティング、消費者訪問などを通じて、解決策を考え出し、最終日に全R&D社員の方の前で発表した。
ワークの具体的な手順
インターン初日から課題が与えられ、はじめはそれを理解することに努め、その後はいくつかのミーティングを経て、方向性を探った。
インターンの感想・注意した点
与えられた課題は抽象的なもので、いろいろな方向性から議論できるものであったが、限られた期間の中で深い議論ができるように着眼点を絞った。また上司との進捗報告会や部門内の会議の際も、インターン生だからと受け身になることなく、自ら主体的に議論を進めることに努めた。
インターン中の参加者や社員との関わり
3週間、インターン生は皆同じホテルに滞在していたため、朝の通勤、退勤後を含め一緒に過ごすことが多く、絆が深まった。社員の方との関わりでは、自身が配属された部門のTeam Dinnerに招待されたり、若手社員の方との親睦会、社員の方向けのトレーニングプログラムに参加したりと、実際に入社するときと...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
個人による実力主義
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一人ひとりが輝いていた上、全体で集まっても和やかな雰囲気だった
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