27年卒 セールス(営業統括)
セールス(営業統括)
No.457972 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年6月8日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10名以上 |
| 参加学生数 | 50名ほど |
| 参加学生の属性 | 留学経験者多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、ある製品カテゴリーに関するマーケティング・営業戦略の立案ワークに取り組みました。限られた時間の中で、実際の市場や顧客に関する情報を分析し、課題の抽出からターゲティング、施策立案までを一貫して行いました。最終的には、社内の意思決定者役の方々に対して、自分たちの戦略の妥当性や実現性...
ワークの具体的な手順
インターン中のワークは、ある製品や市場に関するビジネス上の課題に対して、チームで戦略を考え抜くというものでした。初めにテーマが提示され、そこから必要な情報を整理・分析し、課題の本質を見極めることから始まります。その後、限られた時間の中でチームで議論を重ね、方向性を定め、最終的には提案としてまと...
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて感じたのは、論理性と消費者視点の両立が非常に重視されているということです。課題に取り組む際、ただ良いアイデアを出すのではなく、「なぜその戦略なのか」「誰にどのような価値を届けるのか」といった構造的な説明が常に求められました。
注意した点としては、チームワークの中でも自分...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者同士でチームを組み、限られた時間内で議論・戦略立案・発表までを行う形式だったため、協働力や思考のスピード感が問われる環境でした。周囲の参加者は非常に優秀で、論理的な思考や発言の明確さが際立っており、刺激を受けると同時に、自分の強みや課題にも気づくことができました。
...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、P&Gに対して「論理性と成果主義を重視するグローバル企業」という印象を持っていました。特に、社員一人ひとりが強いオーナーシップを持ち、結果に対して非常にシビアな評価がされる、いわば“優秀な人が厳しい環境で成長していく場所”というイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、P&Gに対する印象がより立体的で現実的なものへと変わりました。厳しく論理的であるというイメージは間違っていませんでしたが、それ以上に印象的だったのは、**「消費者に本当に価値ある提案を届けることに対して、全員が本気で向き合っている姿勢」**でした。
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