職種別の選考対策
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26年卒 パーソナルケア商品開発職
パーソナルケア商品開発職
No.442604 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 パーソナルケア商品開発職
パーソナルケア商品開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪公立大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬~2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 香川県観音寺市のテクニカルセンター |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5名程度 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 九州大学、大阪公立大学の学生が多かった。その他にも早稲田大学、明治大学などの学生がいた。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・前泊費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
個人ワーク→個人発表→グループワーク→グループ発表の流れだった。個人、グループワークのいずれも同じテーマであり、「ムーニーSサイズを進化させる」新商品の開発に取り組んだ。ワークの中では、新商品の試作・評価を繰り返し、とにかく手を動かした。
ワークの具体的な手順
コンセプト決め→試作→評価→試作→評価→→→新商品完成→発表資料作成→グループ発表
インターンの感想・注意した点
試作・評価を行える時間が実質丸一日だけだったので、常に時間との戦いだった。試作・評価をできる時間と場所が制限されていたからこそグループで一丸となって効率的にワークを進めることができた。効率化するための様々なアイデアや情熱をチームの仲間から学び、自分の成長に大きくつながったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会があった。選考には、ほとんど影響しないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
バス移動が多く、社内で参加者同士仲良くなった。また、夜ご飯は参加者同士で自由に過ごした。就業時間では終わらなかったデスクワークを夕食後にホテルの部屋に集まってみんなで進めた。三日目には座談会が2時間程度あり、そこで様々な社員さんのお話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
数ある大手化学メーカーの内の一社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
生活者視点での商品開発ができる大手消費財メーカー、トップダウンの社風が強い
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