職種別の選考対策
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26年卒 パーソナルケア商品開発職
パーソナルケア商品開発職
No.425576 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 パーソナルケア商品開発職
パーソナルケア商品開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 最初の2日間はオンラインで、残り3日間は香川県の研究開発の拠点 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人ほど |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 大学院生が中心で、数人大学生だった。理系学部が中心だった。 |
| 交通費補助の有無 | 片道分全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オンライン
1日目 午前 商品開発職の各部門の説明および簡単な実験
1日目 午後 インターンシップの課題を与えられる、個人で課題について情報を集める
2日目 午前 お客様からヒアリングを行い、現状の商品の問題点を考える
2日目 午後 個人発表の準備のために、個人ワーク
対面
3日目...
ワークの具体的な手順
個人ワークでは、お客様からのヒアリングやインターネットを用いて、机上の商品開発を行った。そして、対面ではその商品が実際に実現可能であるかを、様々な器具を用いながら実験した。
インターンの感想・注意した点
グループワークで、何もしない、人任せで動くのが一番ダメだと感じた。ユニ・チャームは主体性求める会社であると思うため、いい提案ができなくても、チームのモチベーションのために行動するとか、主体的に手を動かすことを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターシップの参加者との関わりの程度は大きいと思う。特に対面では、同じホテルに滞在するので、とても仲良くなることができた。また、社員の皆様ともお話をする時間がたくさん設けられており、雑談などもすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商品のイメージが強く、実際の現場はイメージがつかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々はとても優しく、論理的な方が多いように感じた。また、社外での交流もあり、社員同士での仲の良さも感じた。また、商品開発も様々な機械を用いて行っていることを知った。
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