職種別の選考対策
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26年卒 パーソナルケア商品開発職
パーソナルケア商品開発職
No.455785 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 パーソナルケア商品開発職
パーソナルケア商品開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月下旬~2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1~2日目オンライン/3~5日目香川 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人ほど |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 9割が院生であった。学部や専攻は工学、薬学、農学、化学と様々であった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費片道支給、宿泊費前泊分含む、昼食代会社負担 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新商品の開発、既存商品の改善案についての提案を行った。1~2日目はオンラインで自己紹介、商品の理解、現状分析、個人ワークを行った。3日目は対面で個人ワーク発表、館内見学を行い、グループに分かれてひとつの商品案発表に向けて簡単な実験を含むワークを行った。最終日にはグループ発表、社員との個人面談、...
ワークの具体的な手順
オンラインでの1.2日目に、事前に郵送されている商品サンプルを見たり触ったりしながら、個人での改善案を用意しスライドを作る。3日目以降はグループで意見を合わせて案を固める。新商品のサンプルを作るために簡単な実験や工作を行った。
インターンの感想・注意した点
短期間で発表の準備をするため、会社を出た後にファミレスやホテル内で再集合し、グループメンバーと資料作りを行う日々が続いた。慣れない環境で夜遅くまで作業し、体力的にもしんどかったが、達成感はかなり大きく、参加者同士の仲は深まった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に社員4人ほどが参加する懇親会がある。
インターン参加者の中で、早期選考の案内が来た人もいると聞いたが冬インターン参加者の中ではほとんどいなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン後半は学生全員が同じ宿泊ホテルで過ごすため、他のグループの子とも仲良くなった。インターン中、常に見回ってくださる社員3人のほかにも、寮を案内してくださる若手社員の方や、社員食堂で話してくださる方など、多くの社員と関わる機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商品開発職についての理解が足りておらず、実験室にこもって作業をすることが多いと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
商品開発職は実際は他部署との打ち合わせ、消費者の声の調査など、多くの人と関わる職で魅力的だと感じた。また、仕事に対して熱心で、仕事好きな人が多い印象を受けた。
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