26年卒 Sales
Sales
No.424763 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 銀座オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人で、合計で20名程度 |
| 参加学生数 | 50名程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立の大学が多い印象でした。またグローバルな経験を持つ人が多かったです。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6〜7人のグループに分かれ、資生堂のあるブランドの売上を上げるための施策立案ワークを行いました。2日間のグループワークの末、8分程度のプレゼンを行いました。ワークで対象としていたブランドの商品のイメージができるように、会場にそのブランドの商品がいくつか置かれていて自由に使うことができたので、そ...
ワークの具体的な手順
前提の確認、事前資料から読み取れることの共有をしたのちに、対象地域にいくつかある店舗の中でどの店舗にセールスとして施策を行うか選択しました。そして、その店舗で何をすれば売上を伸ばすことができるか考え、意見をまとめて最終提案に導きました。
インターンの感想・注意した点
テーマが実際にあるブランドの売上向上施策であったからこそ、資生堂のセールス社員がどのような仕事をしているのか深く学ぶことができました。特に、セールス職はとにかく販売先と会話をして取引をしてもらうものだと考えていましたが、それは氷山の一角で、実際はその地域の特徴や競合店舗、対象となる店舗に来る消...
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループにメンターとなる社員さんが2人いて、アドバイスをくださったり、私たちの評価をしていました。ワーク後の個別フィードバックの際には、「もっと個を主張して良い」と改善ポイントを言ってくださり、今後の就活では自分を抑え込まなくていいと感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、資生堂にはリーダーシップやガツガツした積極性が求められると考えていました。また高い英語力も必要になり、グローバルな経験が必要だと考えていました。業界としては、化粧品に関する知識が絶対に必要になると思っていたので選考に参加するのであれば、もっと化粧品の勉強をしなければいけないと思ってい...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像通り積極性やリーダーシップは求められると感じた一方、英語力や化粧品に関する知識はそこまで高いレベルで求められていないと思いました。インターンシップに参加してみて、資生堂のセールス職はルート営業だからこそ比較的楽だと思いましたし、経営課題にまで対応する営業が楽しかったため、資生堂に入社したい...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
メーカーキリンホールディングス技術系 エンジニアリングコース
-
メーカーサントリーホールディングス生産研究部門
-
メーカー味の素R&D
-
メーカーJT(日本たばこ産業)総合職
-
メーカー花王化粧品 マーケティング/商品開発
-
メーカー日立製作所技術系総合職
お気に入り