職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.430460 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月1日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 一日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
| 参加学生数 | 約20人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、東京工業大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、九州大学、東北大学の大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費:実費分を支給(上限あり) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4チームに分かれ、同様の課題に対してどのようなアプローチを行うのかを実務に非常に近い形で取り組んだ。午前中に話し合いを行い、午後に各班で発表を行い、最後に社員さんからそれぞれの班の発表に対する講評があるという形式だった。
ワークの具体的な手順
実際に知的財産権を守るための業務内容を説明され、その手順に従って例題に対して3時間ほどかけて話し合い、発表資料を班ごとに作成する。その後、全体の前で10分程度で発表し、講評を受ける。
インターンの感想・注意した点
知的財産職が何を目的とした役割を果たしているのかを実感できた。ワークでは、競合企業に対していかに優位に立てるかを意識して取り組み、企業の権利のような普段考えることのないような部分に対しても気を配るということが難しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークや昼食の際に、班に付き添ってくださった社員さんと会話する機会が設けられ、多くの質問ができ、ビル内の案内までしていただけた。また、ワークとは別で若手の社員さんとの座談会があり、就職活動や会社の制度に関する質問をする機会が多くあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
全員まじめで少し堅苦しいイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フランクで話しやすいが芯の通った考え方を持っている人が多い。
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