職種別の選考対策
年次:
25年卒 広告映像制作職(CM制作/国際制作プロデュース/プロモーション制作)
広告映像制作職(CM制作/国際制作プロデュース/プロモーション制作)
No.396940 本選考 / 二次面接の体験談
25年卒 広告映像制作職(CM制作/国際制作プロデュース/プロモーション制作)
広告映像制作職(CM制作/国際制作プロデュース/プロモーション制作)
25年卒
二次面接
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本選考
大学非公開 | 文系
2024 4月
二次面接
2024 4月
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 受付合わせ合計60分ほど 面接は35分ほど |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 一人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
全員プロデューサーの方、各プロダクション(プロダクション1-3)のセンター長の方もいた
会場到着から選考終了までの流れ
受付後、待合室に通され、人事の方の案内で面接へ。入室し、面接開始。
質問内容
志望動機
地元について
なぜ遠く離れた大学に行ったの?
留学どうだった?
PMの仕事内容どんなだとおもう?
その中で何が楽しみ?
なんでプロデューサーを目指すの?
どんなプロデューサーになりたい?
繊細そうに見えるけど自分ではどう思う?
質問ある?
最後に一言
主に二人の...
雰囲気
最初に地元や東京への移動の話でアイスブレイクをしてくださったこともあり、とても和やかに始まった。最初は緊張したが、好きな作品や将来やりたいことなどを語る際に熱を込めて相手の眼を見て伝えることができ、手ごたえがあった。
なにより3人の方がご自身の話も交えて応答してくださったため、一方向ではなく...
注意した点・感想
言いたいことを事前にまとめておくことも大切だったが、そこにとらわれては会話が固まってしまうので、現場での会話の流れに集中した。しっかり目を見て、速く回答しなくともよいからその場でしっかり考えて正直な回答をするようにした。
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