27年卒 プランニング・マーケティング系
プランニング・マーケティング系
No.488147 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 6名程度 |
| 参加学生数 | 40名程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH、早慶レベルの学生が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実在する飲料メーカーの新商品プロモーションを題材に、若年層のターゲットに向けた「リアルとデジタルを融合させた体験型施策」を立案するワークでした。単なるキャッチコピー考案ではなく、イベントブースの設計からSNSでの拡散導線、さらにはノベルティの制作案まで、具体的なアウトプットをトータルでプロデュ...
ワークの具体的な手順
会社説明と職種紹介の後、チームに分かれて課題が発表されました。ターゲット分析とコンセプト設定を行った後、具体的な施策アイデア出しを行い、実施計画まで落とし込みました。最後に模造紙を使ってプレゼンを行い、現場社員からの講評を受けました。
インターンの感想・注意した点
面白いアイデアであることは前提として、それ以上に実現可能性が厳しく見られました。制作のプロである社員の方々から「この規模のイベントだと運営スタッフは何人必要か分かってるかその技術は今の予算感で実装できるのといった鋭い指摘が入ります。フワッとした企画ではなく、手触り感のある具体的な詰めを行うこと...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方はワーク中も各テーブルを回り、学生の議論に対してプロの視点でアドバイスをくれました。フィードバックは厳しいですが愛があり、学生扱いせずに本気で向き合ってくれていると感じました。座談会も設けられており、激務の度合いややりがいについて、かなりぶっちゃけた話を聞くことができ、社内の風通しの良...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
博報堂の下請け的なポジションで、言われたものを作るだけの忙しい会社というイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
単なる下請けではなく、高い専門性を持ったパートナーとして対等に仕事をしている印象に変わりました。また、社員全員が自分の仕事に誇りを持っている職人気質な会社だと感じました。
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