職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.443369 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月14日~2024年8月15日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | マーチ、早慶、関関同立、地方国公立 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:2万円(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は海上輸送の業務。2日目は航空輸送の業務。
数字をかなり使うので、役割分担で理系の人を計算係に任命することが大切。
具体的には、航路に必要な燃料や見積書作成が必要。
自分自身は理系で数字係を担当していたが、発表や資料の読み込み等は他の学生に一任していた。
ワークの具体的な手順
自己紹介→ワーク→座談会を含めた昼食→ワーク→発表(代表者1名)
これを2日間行う。1日目と2日目では、メンバーを総入れ替えする。初対面の人と上手くワークを進められるかが見られていると感じた。
インターンの感想・注意した点
2日間に渡ってのワークがかなり難しい印象。数字を使うだけでなく、航路によって考慮すべきことが異なってくるので、実際の業務が忠実に再現されていると実感した。また、学生との協力が必須になり、かなり交流する機会が多いので、仲良くしておくことが重要である。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食会や最終発表のフィードバックで社員の方々と関わる機会がある。フィードバックの際には、実際の業務ではいかにして考えれば良いかをご教示いただけるので、大変勉強になる。インターン参加者とは1日目と2日目でメンバーが変わるので、仲良くなる可能性はそこまで高くない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
伊藤忠の完全子会社ということで、出向者が多く、トップダウンな体制が根付いている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
伊藤忠のネットワークを活かしつつも、自分たちでやりたいことをある程度できる印象。裁量権や責任あるお仕事を任せてもらえる。ただし、待遇は親会社に比べるとかなり劣る印象。
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