職種別の選考対策
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22年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
No.142399 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月1,5日（2日間） |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | ハッカソン形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5名 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、国立大学生、有名私立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目（3時間半）
始めに会社説明があった。次にグループワークで必要となるタイヤの基本知識の講義を聞き、5人班で未来に必要なタイヤについてグループワークを1時間半行った。その後班ごとに発表を行い、互いの班の意見を共有した。グループワーク後は班の話し合いをもとにタイヤのパターンを自分で描く個人...
ワークの具体的な手順
1日目（3時間半）
会社説明、事業説明
技術講義
未来に必要なタイヤについてグループワーク→発表
個人ワーク→個人ワーク提出
2日目（3時間半）
個人ワークの共有→班の代表者のみ発表
社員から優秀な案の紹介
座談会
インターンの感想・注意した点
ブリヂストンがタイヤメーカーとしてどのように貢献しているのかを知ることができた。また、グループワークに関してはテーマが広く早い段階で班の方向性を決めないと苦戦すると思われる。個人ワークは実際にタイヤの溝の絵をワークシートに書き込むため絵の上手な方が目立つ気がした。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とグループワークする時間が長いのでコミュニケーションを多く取った。社員との関わりはグループワークに1名社員の方がついてくれるため議論の方向性などを修正してくれることがあった。また技術者との座談会もあったため仕事のイメージを明確にすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく挑戦的
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