職種別の選考対策
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26年卒 研究開発職
研究開発職
No.424716 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究開発職
研究開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン/東京都の技術センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 理系の大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
人事の方からの会社についてや、タイヤ業界の説明。
様々な立場の人の人のタイヤに関する要望が書かれたカードを渡され、それをまとめて、適切なタイヤを選択するグループワーク。
6人程度で1グループであり、希望した班のみ発表があった。
ワークの具体的な手順
1日目はオンラインで、タイヤ業界の規模の大きさや会社についての説明を受け、
2日目は様々な立場の人の要望が書かれたカードを渡され、提示された条件から、適切なタイヤを選択する。
インターンの感想・注意した点
社員同士が積極的に意見を交わし、課題 解決に向けて取り組む姿を見て、働く環境や企業文化に対するイメージが大きく変わった。この経験を通じて、チームワークを重視する企業を志望するようになり、就職活動においても自分の価値観に合った企業選びを意識するようになった。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の学生とは、グループワークやディスカッションを通じて積極的に意見交換を行った。
社員さんとは、プロジェクトの進捗報告や課題解決に向けたディスカッションを通じて関わった。課題に対するアプローチ方法や業界特有の知識について具体的なフィードバックを受け、視野を広げる
ことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、業務が専門的で個人作業が中心だと考えていたが、 実際にはチームでの協働や コミュニケーションが非常に重視されていることを知った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通して、ブリヂストンが持つ高い技術力やグローバルな事業展開について深く理解できたことが志望度が向上した。 特に、 社員が誇りを持って業務に取り組んでいる姿や、 挑戦を後押しする企業文化に魅力を感じた。 また、 自分のスキルや知識を活かし、成長できる環境が整っていると実感したため、 ...
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