職種別の選考対策
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26年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.417741 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職事務系
総合職事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社、尼崎工場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事の方2人に加え、それぞれのイベントで社員さんが2−3人いらっしゃっていた。 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 同志社、立命館の方が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊施設の手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生がそれぞれ6グループに分けられ、それぞれ別の事業を割り振られた上で、課題を考え、それに対応した新規事業を立案した。最後に各グループ5分ずつで発表を行い、最優秀グループにはヤンマーのグッズが贈られた。発表に対しては社員の方々からのフィードバックがあった。
ワークの具体的な手順
課題、想定される顧客、新規事業をそれぞれ考案した上で、グループで一つの新規事業をまとめて発表を行った。
インターンの感想・注意した点
評価項目にオリジナリティ、ワクワク度というものがあったため、考える事業にオリジナリティが出るようにした。その上できちんとヤンマーの強みを把握し、活かすことが出来る事業を立案した。GW中には全員が積極的に参加できるように話を振るようにしていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々と話す時間をかなり多かったと思う。常に管理してくださっていた人事の方々はもちろん、多くの事業に携わっている人たちと話すことができたため、もともと持っていた農機事業に関することだけではなく、多くの事業に興味を抱くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚な人が多く協調性を持って働いている人が多いように感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
元々持っていたイメージに加えて、それぞれ夢を持っており、その上で挑戦することを大事にしている人が多いと感じた。
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