職種別の選考対策
年次：
26年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.417747 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職事務系
総合職事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目：尼崎工場 2日目：大阪本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 約10名 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 近畿圏の学生が多いイメージ |
| 交通費補助の有無 | 実費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：オリエンテーション、企業説明→尼崎工場見学→座談会→海外駐在社員との座談会
2日目：企業説明→本社見学→グループワーク→発表→現場社員の方々からフィードバック→フィードバックを頂いた社員の方々と座談会
ワークの具体的な手順
2時間のグループワーク→自分たちの案をポスターにまとめ、各グループ発表→社員の方々からフィードバック
インターンの感想・注意した点
全体を通して主体的に行動することを意識した。特に座談会では自身の希望職種の社員の方とじっくりお話する時間が設けられていた為、積極的に自分が気になっていることを質問することができた。ワークでは班員の意見をまとめたり、意見の齟齬をなくしたり、折衷案や代替案を提案するなど班全体をまとめられるよう意識...
懇親会の有無と選考への影響
早期選考
リクルーター
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目、2日目とも社員の方とはいつでもコミュニケーションをとることができる環境だった。社員の方々とのかかわりは非常に多いインターンシップだったと感じる。工場や本社見学、グループワークの間も気になったことはすぐに質問することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
多様な事業領域と誠実で柔軟かつ挑戦することができる社風が魅力と考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業内容や職種、工場及び本社の雰囲気をより深く理解できたことで志望度がより向上したと感じた。また、社員の方々の気さくで柔らかく明るい雰囲気から、ヤンマーの強みである人のよさを体感することができた。
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