26年卒 総合職技術系
総合職技術系
No.438521 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 20人以上 |
| 参加学生の属性 | 理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ヤンマーの製品群(農業機械、産業用エンジン、船舶機器、エネルギーシステムなど)についての解説
各事業部の取り組みや開発方針、環境対応技術(脱炭素・電動化など)についての講義
「ミッションステートメント」や企業理念の共有
ワークの具体的な手順
ンジン開発の一連の流れ(設計→試験→評価)をモデルケースとしてグループで検討
燃焼効率や排ガス削減など、技術課題に対する仮説立てと改善案の提案
CADや解析は行わず、論理的思考やチームディスカッション中心
インターンの感想・注意した点
ヤンマーの2daysオンラインインターンでは、エンジン開発における技術課題をチームで分析・提案するワークに取り組みました。燃焼効率や排出ガスの削減といったテーマを扱い、実際の開発現場での視点を体感することができました。また、社員の方々との交流を通じて、持続可能な社会に向けた技術開発への情熱を強...
インターン中の参加者や社員との関わり
現場エンジニアとの交流、開発のやりがいや働き方について知る
インターン後の評価・フィードバックがある場合も(部署による)
【1】グループワークでの参加者との関わり
学部・学科の異なる学生とのチーム編成
限られた時間の中で意見をまとめ、課題に取り組む共同作業
発表の役割分担...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、ヤンマーといえば「農業機械や船舶用エンジンなどの機械をつくる技術力の高いメーカー」というイメージが強く、現場の仕事も技術的に非常に専門性が高く、黙々と研究開発を進めるような印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンに参加してみると、社員の方々がとても気さくで、チームで議論しながらモノづくりに取り組む風土があることに驚きました。また、開発の現場では社会課題(脱炭素・環境負荷軽減など)に向き合いながら、**「技術を通じて社会に貢献する姿勢」**が強く感じられ、企業理念と業務がしっかり結びつい...
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