職種別の選考対策
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26年卒 全社採用/技術系
全社採用/技術系
No.414499 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 全社採用/技術系
全社採用/技術系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬~中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 1人につきっ社員の方2人(1人の場合もある) |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | ほとんどが国立大学大学院 |
| 交通費補助の有無 | 実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大型油圧ショベルの薄型板金の強度検討を3DCADを用いて、解析を行いました。設計部門の一部分である、モデリングからシミュレーションまでを体験させていただいた。また、実際に実機を見させていただき他職種の仕事内容についても教わった。
ワークの具体的な手順
課題背景に関する説明があり、それに対して、学生自身がどのように進めていくのかを決める。CADの操作方法は丁寧に教えてくださる。学生自身が最適だと考えるモデルを作成し、それに対し強度県都を繰り返し行っていく。最終的には成果を全体で発表する機会がある。
インターンの感想・注意した点
分からないことは積極的に社員の方に聞くように心がけました。また、学生間で交流する機会が結構あったので、積極的にコミュニケーションをとるように心がけました。
また、若手社員の方にも積極的にコミュニケーションを取り、自分自身が将来この会社で働くイメージを明確にすることを心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会が1回ありました。
インターンシップに参加した方限定の選考の案内が来る。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のインターン生とは朝食や昼食、バスの移動時間等想像していた以上に一緒にいる時間が多かったので、積極的にコミュニケーションを取りました。一方で、社員の方と業務以外で話す機会があまりなかったので、懇親会や休憩時間など見つけて、疑問に思うことを積極的に聞いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
設計開発職は残業が多く、部署内の風通しがよくないと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
残業に厳しい会社であり、また、社内の雰囲気はとてもよく頻繁に会話が飛び交い、社員同士の距離が近いと感じた。
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