広告・マスコミ D2C

26年卒 ビジネス職

ビジネス職

No.409960 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

日産の電気自動車に関心を持つ人を増やす施策をグループで考える。
ペルソナは20代から30代の若者であり、車種も三台ほどで指定されていた。
車の開発には関わることができず、またインフルエンサーやタレントのパワーを使うことは禁止で、車を売り出す広告などの施策のみに集中するという形だった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

1日目に案出しをして、2日目に意見をまとめ、発表準備をした。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

他者と比べて、参加学生のレベル感はそれほど高くないように感じた。
複数日程のインターンシップに参加したことがない学生も多かったので、チームの方針や時間配分などもある程度自由に行った。
答えの幅が狭い課題だったので、できるだけ詳細に迫ったり、実現性の高い施策を考えるようにした。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

初日は3名ほどしか参加されていなかったので、深く関わることができませんでしたが、2日目は初日よりも参加してくださる社員の方が増え、聞くことのできる環境はありました。
必要な場合だけ、手助けをしてくださるという感じだったので、自分達の力を精一杯出すことができたと思います。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

広告代理店らしい、「デキる」イメージ

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際に「デキる」人は多いだろうと感じた。
また、温かい人が多かった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら