26年卒 事務系
事務系
No.447524 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年10月中旬〜12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 品川本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で6人ほど |
| 参加学生数 | 35人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH関関同立が6割。地方国公立が3割。その他が1割。早慶レベルはあまりいなかった。 |
| 交通費補助の有無 | 会社規定額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
day1,2は東京・大阪・福岡の各支社で企業理解と営業について学ぶ。
day3〜5は、品川本社でパートナー企業の成長戦略立案グループワークを行う。
day1〜2は、キヤノンマーケティングジャパンのソリューションや働き方を聞き、企業理解を深めた。また、営業とは何か、どのようなことを心がけるか...
ワークの具体的な手順
エリアビジネスユニットのパートナー(お客様の企業)に対する成長戦略立案のグループワークを行う。全体でSWOT分析などのマーケティング手法を学んだのちに、グループに分かれて、それを活用しながら成長戦略を立てる。
インターンの感想・注意した点
ワークの内容について、かなり深くまめ踏み込んで考える必要がある。ビジネス的な視点を持っていると評価されると感じた。人事社員と現場社員が常にワークの場にいるため、積極的に発言や自分の案を出していけばアピールの場になると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会あり。インターン参加者は全員グループディスカッション免除で早期選考に進むことができるため、かなり有利になると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
day1〜2とday3〜5で、それぞれ6名ほどのグループワークを行うため、10人ほどの学生と深く関わることができる。人事社員と現場社員との座談会があり、ざっくばらんに様々な話を聞くことができる。社員の方は優しく接しやすかったため人の良さを感じた。 人事社員と現場社員が常にワークの場にいるため、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
キヤノンマーケティングジャパンは、SIerのような側面もありながら、メーカーのように自社製品も持っているため、自分に合っていると感じた。また、ホワイトな働き方ができる企業を目指していたため、残業時間の少なさに惹かれてインターンシップに参加した。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイトな働き方ができるイメージは参加後も変わらなかった。しかし、社員の方は意欲が高い方も多く、仕事に意欲的に取り組んでいる方も多そうだったところがイメージが変わった。また、ITを用いてできる価値貢献の大きさを実感したため、IT業界への志望度が高まった
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